とある整体師の戯言日記

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サンフレッチェ広島一筋の森崎浩司が2016年度限りで引退

time 2016/10/20

サンフレッチェ広島一筋の森崎浩司が2016年度限りで引退

2016年10月20日、サンフレッチェ広島の森崎 浩司(もりさきこうじ)選手が、2016年度のシーズンを持って現役を引退する事が発表されました。

森崎選手と言えば、日本のA代表には縁がありませんでしたが、アテネオリンピックにもレギュラーとして出場し、サンフレッチェ広島では2度のJ2降格も経験し、その後の3度のリーグ優勝も経験しており、下部組織も含めれば20年間サンフレッチェ広島一筋でプレーしたチームを代表する生え抜き選手の一人です。

また、双子のお兄さんの森崎 和幸(もりさきかずゆき)選手もサッカー選手でサンフレッチェ広島に在籍しており、双子のサッカー選手という事で有名な選手でもあります。

そこでこのページでは、森崎浩司選手が現役を退くという事ですので、彼のサッカー選手としての特徴やプレースタイルについて簡単に説明したいと思います。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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森崎 浩司(もりさきこうじ)選手の特徴やプレースタイル

森崎浩司選手の特徴やプレースタイルと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、利き足の左足から繰り出される精度の高いミドルシュートやフリーキックでしょう。

日本人のミドルシュートというと、どうしてもゴールポストより上にボールが飛んでいく印象があるのですが、彼のミドルシュートは抑えの効いた低めの弾道でゴールに向かう印象があり、対戦相手側からするといつも彼がミドルシュートを打つと嫌な気持ちにさせられました。

ポジションはフォワードやトップ下、2列目のサイドなど、攻撃的なポジションならどこでもこなせ、キックの精度と攻撃におけるポジショニングは非常に素晴らしいセンスを持っていた選手だと思います。(反面、守備はあまり得意なタイプではなかったですね)

しかし、病気や怪我などで近年は満足にプレーする機会はなかなか与えられず、どちらかと言うとサンフレッチェ広島が最も苦しかった時(J2降格時など)に中心選手として支えていた印象が私にはあります。(私はサンフレッチェサポーターではありませんが)

確かサンフレッチェ広島の1度目のJ2降格時に、J1昇格を決定付ける得点は彼のフリーキックからの直接ゴールだったと思います。(調べてみると2003年のJ2第43節のサガン鳥栖戦でした)

こういった事からも分かるように、やはり森崎浩司選手のイメージは「フリーキック」という印象が最も深いです。

2016年の9月4日のYBCルヴァンカップでの準々決勝、ガンバ大阪VSサンフレッチェ広島の第2戦でも、森崎浩司選手の左足によるフリーキックが直接ゴールに吸い込まれました。

私は本当に運が良く、現地でこのシーンを生で観ていました。(私はガンバ大阪サポーターですので)

2016年からナビスコカップはYBCルヴァンカップに名称変更という記事の中でも、森崎浩司選手のプレーに触れて書かせていただいたのですが、彼のようなベテラン選手の活躍は見ていて非常に勇気をもらえます。

おそらく生で彼のプレーを見るのはあの試合が私の中では最後になると思いますが、最後に本当に素晴らしいプレーを見させてくれてありがとうと心から思います。

サンフレッチェ広島の背番号「7」は誰が引き継ぐのか?

2016年のシーズンで森崎浩司選手は引退してしまう訳ですが、今回の出来事で一つ気になる事があります。

それは彼が長年背負ってきた背番号である7番を、今後誰が引き継ぐのかという問題です。

背番号というものは各チームにとって特別な番号というものが必ず存在します。

サンフレッチェ広島の7番に関しては、2012年からサンフレッチェ広島の監督に就任し、リーグ初優勝を成し遂げた森保 一(もりやすはじめ)氏が現役時代に長年つけていた背番号であり、その後は森崎浩司選手が2002年から14年間つけていた背番号でもあります。

サンフレッチェ広島にとっては、7番という背番号はチームの生え抜き選手がつける印象がありますので、次に7番を背負う選手は誰になるのか?に関しては少し楽しみにしています。

サンフレッチェ広島の生え抜き選手で、尚且つ若手選手で可能性があるとすれば、現在はアルビレックス新潟にレンタル移籍している野津田 岳人(のつだがくと)選手が、森崎浩司選手と同じ左利きであり、セットプレーのキッカーも得意な選手でもありますので可能性が最も高いのでは?と考えています。

もしくはジュビロ磐田に同じくレンタル移籍している川辺 駿(かわべはやお)選手も、中盤でミドルシュートが得意な選手でもありますので可能性があるかもしれません。

森崎浩司選手の引退は一Jリーグファンの私にとっても少し寂しい出来事ですが、こういった新しくJリーグを支える選手も代わりに出てくるはずですので、もし良ければサンフレッチェ広島の7番が今後どういった選手の背中につくのかを楽しみにしてみて下さいね。

2016年10月29日追記

2016年10月29日、森崎浩司選手が所属しているサンフレッチェ広島のホーム最終戦が行われました。

この試合で先発した森崎浩司選手はなんとゴールという形でサンフレッチェ広島の勝利に貢献!

今シーズンの得点は9月4日のYBCルヴァンカップでの得点が現役時代での最後のゴールだと思っていましたが、たくさんのサポーターが応援してくれるホーム最終戦でゴールという結果を出すとは、やはりサンフレッチェ広島にとって特別な選手なんだなと改めて感じます。

しかもホーム最終戦の相手チームが、広島ユースから同期で同じ年にサンフレッチェ広島に入団した、駒野 友一(こまのゆういち)選手が在籍しているアビスパ福岡というのも運命的なものを感じますね。

残念ながら駒野選手は試合には出場しませんでしたが、森崎浩司選手の引退セレモニーで駒野選手が花束を持ってきた時はジーンとしましたね。

また、相手チームのアビスパ福岡サポーターからも「森崎浩司!!17年間お疲れ様でした」の応援弾幕が掲げられ、森崎浩司選手のコールが歌われたシーンも非常に感動するシーンでしたね。

Jリーグのこういったサポーター同士の交流は本当に大好きです(海外ではまずあり得ないでしょう)

森崎浩司選手が最後のインタビューで話したように、リーグ戦を3度も優勝しているサンフレッチェ広島には、何としても素晴らしいサッカー専用スタジアムが出来る事をJリーグファンの私も願っています。

森崎浩司選手、本当にお疲れ様でした。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]