とある整体師の戯言日記

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2016クラブW杯決勝戦、鹿島アントラーズ対レアル・マドリード

time 2016/12/19

2016クラブW杯決勝戦、鹿島アントラーズ対レアル・マドリード

2016年12月18日、クラブワールドカップ決勝戦が横浜国際総合競技場で行われました。

決勝戦の対戦カードは欧州チャンピオンのレアル・マドリードとJリーグチャンピオンの鹿島アントラーズとの対戦となりました。

普段からJリーグを見ている人間からすれば、世界トップのチームとタイトルを争ってJリーグのチームが真剣勝負が出来るなんて夢のようなシチュエーションでしたね。

この試合での関心事はJリーグのレベルが世界のトップと比べてどれほどの差があるのか?の一点と、あわよくば鹿島勝て!という一見無謀な願望でした。

しかし、鹿島アントラーズはレアル・マドリード相手に互角以上の戦いを繰り広げ、90分間では2-2、延長戦で2点追加されて4-2で敗れましたが、Jリーグの底力を世界に示しました。

本当に感動しました。私はガンバ大阪サポーターですので、クラブワールドカップと言えば2008年にマンチェスターユナイテッドとガンバ大阪が戦って5-3という壮絶な打ち合いを繰り広げた試合が、今までは最も世界にJリーグの底力を示せた試合だと認識していましたが、この決勝戦の内容によって完全に塗り替えられましたね。

しかし全く悔しくありません。

本当に2016年度のクラブワールドカップでの鹿島アントラーズは、歴史に名を残す偉業を達成したと思います。

そこでこのページでは、2016年度クラブワールドカップ決勝戦の感想について簡単に説明させていただきますね。

興味のある人は是非参考にして下さい。
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レアル・マドリード相手にも鹿島アントラーズらしさを発揮したゲーム

この決勝戦を見ていて対戦相手のレアル・マドリードの事を、全く敵わないほど強いと感じた人はどれぐらいいたでしょうか?もちろん相変わらずモドリッチはうまいし、マルセロもすごいし、見ていて凄いなーと思うシーンはいくつもありましたが、圧倒的な姿はあまり感じませんでしたよね?

これが鹿島アントラーズのサッカーです。相手のストロングポイントを消すのがとにかくうまい。あのクリスティアーノ・ロナウドですら、正直に言ってあまり脅威には感じなかったですよね。(そんな中でハットトリックをする訳ですからやはり決定力がすごい選手ですが)

前半早々にレアルが先制した事によって、少し舐めていた部分もあると思いますし、長距離移動後の中二日で試合という事でコンディションも万全ではなかったでしょう。しかし、鹿島アントラーズだって中二日で2試合も連戦を繰り返してこの決勝戦を迎えている訳です。

前半終了間際に土居選手のクロスに柴崎選手の落ち着いた同点ゴールを入れてからは、完全に真剣なレアルとの対戦になり、そのレアル相手に後半は互角以上に戦いました。

後半の柴崎選手の2点目も前線でボールを奪い、素早いカウンターからのゴールでしたね。シュートに関しては出来すぎと思うほど見事なものでしたが、得点までの流れも素晴らしかったと思います。

PKによって同点とされ、審判の不可解な判定などもありましたが、本当によく戦ったと思います。
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個の能力でも十分通用していた

2ゴールを挙げた柴崎 岳(しばさきがく)選手はもちろん、DFの昌子 源(しょうじげん)選手や最近日本代表に選出された永木 亮太(ながきりょうた)選手など、他にも数人の選手は明らかに個人の能力でも十分通用していましたね。

流石に圧倒していたとまでは言いませんが、対戦相手は世界トップクラスの選手達ですので、通用するだけで十分凄い事ですよね。これがたった1試合だけであればまぐれや偶然の可能性もありますが、準決勝のアトレティコ・ナシオナル戦でもそれなりに戦えていた部分も見ている以上、偶然ではなく間違いなく世界レベルで通用していたと考えて良いでしょう。

こういった部分に日本サッカーの確かな成長を見る事が出来ました。日本人の最大の特徴は自己犠牲の精神や連携面の強さなどでしょうけども、やはり個の能力が世界と戦う上で欠けているという話は近年ではずっと言われ続けてきました。

しかし、今回のクラブワールドカップを見る限りは、そういった部分も間違いなく向上していると確信できましたね。

しかも、この鹿島アントラーズの選手の多くは海外のサッカーリーグを経験していない日本人ばっかりなんです。つまり日本のプロサッカーリーグであるJリーグで成長してきた人達な訳ですね。

これはJリーグのレベルもある程度世界と比べて恥ずかしくないレベルになったと喜んでも良いのかも知れませんね。

平均視聴率は約27パーセント

この試合の平均視聴率は約27パーセント、瞬間最高視聴率は何と36.8パーセントもあったようです。

日本代表戦ならあり得る数字ですが、Jリーグのチームが出場している試合の数字としては驚異的な数字です。

もちろん、タイトルのかかった決勝戦であった事、対戦相手がレアル・マドリードだった事、クラブ同士の対戦とは言っても国を代表するチームという背景があった事など、単純にJリーグのチームの試合と判断する事は間違っているという事は分かっています。

しかし、普段は日本代表の試合は見るけどJリーグは見ないという人はこの試合を見てどう思ったでしょうか?もしくは海外のサッカーを見るけどJリーグの試合は見ないという人はどう思ったでしょうか?

最高に面白くないですか?Jリーグってめっちゃ面白いんですよ!!

もちろん、海外と比べてレベルが落ちるという意見もよく聞きます。パススピードがどうだとか、玉際が激しくないだとか色々な意見は聞きます。

でも、サッカーってそもそも試合の面白さに当たりはずれが大きいスポーツだと思うんです。はっきり言って日本代表戦だって、海外のトップリーグの試合だって見ていて面白くない試合なんていっぱいありますよ。

当然Jリーグにだって残念ながらそういった面白くない試合もあります。しかし中にはこういった世界レベルのサッカーと競わしたって遜色のない試合だっていっぱいあるんです。

今回の鹿島アントラーズとレアル・マドリードの試合を見て少しでもJリーグに興味を持ってくれたのであれば、一度お近くのJリーグの試合を見ていただけると非常に嬉しく思います。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]



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