とある整体師の戯言日記

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鹿島アントラーズがアトレティコ・ナシオナルに勝利で初の決勝進出

time 2016/12/15

鹿島アントラーズがアトレティコ・ナシオナルに勝利で初の決勝進出

2016年12月14日、クラブワールドカップの準決勝戦が吹田サッカースタジアムで行われました。

この日の対戦カードはJリーグチャンピオンの鹿島アントラーズと南米チャンピオンのアトレティコ・ナシオナルとの対戦です。

アトレティコ・ナシオナルと言えば、2016年11月28日に発生した飛行機事故によって多くのサッカー選手が亡くなったシャペコエンセと、「コパ・スダメリカーナ」というタイトルを決勝戦で争う予定であったチームです。

このタイトルはアトレティコ・ナシオナル側が優勝を辞退したため、シャペコエンセが不戦勝でタイトル獲得となりました。

アトレティコ・ナシオナルからすれば、悲劇が起こったシャペコエンセの為にも本気で世界1を狙っており、非常にモチベーションが高い状態で来日しました。

しかし、この日の勝利者は鹿島アントラーズでした。

しかも3-0での勝利です。感動しました。得点シーンでは思わず叫んでしまい、寝ていた子供を起こして嫁に怒られてしまいましたがそんな事どうでも良いです。

そこでこのページでは、2016年クラブワールドカップ準決勝戦、鹿島アントラーズとアトレティコ・ナシオナルとの対戦の結果と感想について説明させていただきますね。

興味のある人は是非参考にして下さい。
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世界トップレベルのアトレティコ・ナシオナル相手にも鹿島アントラーズらしさを発揮した試合

アトレティコ・ナシオナルには現コロンビア代表や、元コロンビア代表がゴロゴロ在籍しています。

コロンビア代表と言えば、2014年のブラジルワールドカップでベスト8に入った紛れもない強豪国であり、アトレティコ・ナシオナルはそういった国の代表選手が多数在籍している世界有数の強豪チームなんですね。

やはり、アトレティコ・ナシオナルは本当に強かったです。この日の試合だって何点奪われてもおかしくないシーンがいくつもありました。

GKの曽ヶ端選手とDFの昌子選手を中心に守りきる

準々決勝のマメロディ・サンダウンズ戦でも当たりまくっていたGK曽ヶ端選手がこの日も好セーブを連発。この選手の活躍によって決定機を何度も防ぎました。

また、何といってもこの日最も活躍したのは日本代表にも選ばれているDF昌子 源(しょうじげん)選手で間違いないでしょう。

世界でもトップレベルの攻撃陣相手に個人の守備力で圧倒しました。1対1で負けたシーンは本当に1度もなかったんじゃないでしょうか?

決定機も一つゴールラインで防ぎましたし、はっきり言って日本人のセンターバックが世界を相手にここまで通用するんだと驚きました。

この日の試合だけで判断するのもどうかと思いますが、日本代表のレギュラーとして是非出場して欲しいですね。

世界初のビデオ判定によって得たPKで先制

この日の準決勝は歴史的な出来事が起こりました。それはビデオ判定によるPKの判定です。

流れの中では分かりませんでしたが、きわどいシーンをビデオで確認してみると鹿島アントラーズの西選手が相手に足を引っ掛けられていたんですね。

粘って守ってセットプレーから先制点というのは、勝負強い鹿島アントラーズの必勝パターンです。

後半戦は鹿島アントラーズの足が止まり攻め込まれながらもカウンターによって追加点を獲得

鹿島アントラーズは中2日の試合が2試合続いている事もあり、後半戦は流石に疲れの為か足が止まりました。

そこからは時計の針が進むのが長く感じましたね。

しかし、圧倒的に攻められながらもナンダカンダで勝ちきるのが鹿島アントラーズの強さです。

この試合も鹿島アントラーズのらしさが存分に出ました。

アトレティコ・ナシオナルが得点を取るためにバランスを崩して攻めて来る所を、逆にカウンターで追加点を決めて仕留めましたね。

2点目は柴崎選手のGKとDFの間に送る素晴らしいクロスに遠藤選手が突っ込み、こぼれ玉をヒールで押し込んでゴール。

3点目もカウンターで金崎選手が抜け出し、クロスにフリーで鈴木選手が合わせてゴール。

3点目はまたも交代選手が絡む得点であり、ベンチワークも含めて鹿島アントラーズらしさが出た素晴らしいゲームでした。

まとめ

結果的には3-0で勝利した鹿島アントラーズでしたが、決して余裕のあるような勝利ではありませんでした。

それだけ、やはりアトレティコ・ナシオナルは素晴らしいチームでした。もう一度試合を行えば、残念ながら負ける可能性の方が高いでしょう。

しかし、勝利した鹿島アントラーズも素晴らしかった。素直に強かったです。

正直に言えば、私は2016年度のクラブワールドカップに鹿島アントラーズが出場する事にはあまり良い感情は抱いていませんでした。

ご存知の人も多いかも知れませんが、2016年度のJリーグの年間順位で鹿島アントラーズは3位であり、1位の浦和レッズと2位の川崎フロンターレとは勝ち点でも大きく離されていました。

Jリーグチャンピオンシップという短期決戦の結果によって、鹿島アントラーズがクラブワールドカップの出場権を得た訳ですが、当初は浦和レッズや川崎フロンターレの方が勝ち上がる可能性が高いとも思っていました。

しかし、この日鹿島アントラーズは日本のサッカーの歴史を大きく変えました。今までのクラブワールドカップで、Jリーグクラブが勝利した事のない南米チャンピオンに始めて勝利し、初の決勝進出を果たしたんです。

掌を返すような発言ですが、その歴史を開いたのが最もJリーグで多くのタイトルを獲得している、鹿島アントラーズが成し遂げたというのも非常に感慨深いです。

鹿島アントラーズがクラブワールドカップに出場する事に対して、懐疑的な考えを持っていた事を素直に謝りたいと思います。

そして、本当に感動しました。素晴らしい瞬間を見せてくれた鹿島アントラーズに感謝したいと思います。

また、鹿島アントラーズとサポーターに心からおめでとうと言いたいです。

決勝戦は12月18日に開催されます。

おそらくですがレアル・マドリードが上がってくるでしょう。

もしかしたら100回対戦して99回負けるような相手かもしれません。しかし、ここまで来ればその僅かな可能性を信じて優勝を目指してほしいと思います。

みなさんも注目してみてくださいね。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]