とある整体師の戯言日記

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2016年チャンピオンシップ準決勝は鹿島アントラーズの勝利

time 2016/11/23

2016年チャンピオンシップ準決勝は鹿島アントラーズの勝利

2016年11月23日、2016年度のJリーグチャンピオンシップ準決勝が行われました。

Jリーグチャンピオンシップとは、簡単に言えばその年の優勝チームを年間順位で上位に位置した数チームで争う試合の事です。

2015年度から現行の制度がスタートしましたが、実はこの大会は2016年度の大会を最後に廃止される事が決定しています。つまり2016年度のJリーグチャンピオンシップが最後の大会となってしまう訳ですね。

この大会が廃止される大きな理由の一つに、2017年度から10年契約でJリーグの放映権を獲得したDAZN(ダゾーン)との契約が関わっているため、最低でも10年間はチャンピオンシップが開催される事はないでしょう。

最後のチャンピオンシップになる可能性もあるため、出場権を得たチームからすれば何とか優勝したいと思っている大会でもあります。

準決勝の対戦カードは2016年度J1リーグ年間総合2位の川崎フロンターレと、年間総合順位が3位の鹿島アントラーズとの対戦です。

結果は1-0で鹿島アントラーズが勝利し、決勝戦に駒を進める事になりました。

そこでこのページでは、簡単ではありますが2016年度Jリーグチャンピオンシップ準決勝の結果と感想を述べさせていただきますね。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さい。
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またもやタイトル獲得出来なかった川崎フロンターレ

今までタイトル獲得に手が届きそうでギリギリで手が届かなかった事が何度もある川崎フロンターレ、2016年度は風間 八宏(かざまやひろ)監督の5年目のシーズンですが、2016年度シーズンは風間監督が目指すポゼッションサッカーの集大成と言っても良いような素晴らしいシーズンでしたね。

圧倒的な攻撃力に加えて、弱点だった不安定な守備力もボランチに入ったエドゥアルド・ネット選手やGKのチョン・ソンリョン選手の加入によって安定し、攻撃的な非常に魅力的なサッカーに加えて結果もついてくるという素晴らしいサッカーを展開しました。

このJリーグチャンピオンシップの準決勝でも、無得点に終わりましたが何度も相手ペナルティ内に侵入するプレーが見られ、ある時はドリブル、ある時は短いパス交換で、ある時は1本のスルーパスでチャンスを演出するなど、見ていて非常に楽しいプレーをしてくれました。

しかし、またもやタイトル獲得には手が届きませんでしたね。

川崎フロンターレ一筋で看板選手でもある中村 憲剛(なかむらけんごう)選手も37歳です。ベテラン選手でありながら未だに衰え知らずで成長し続ける姿には素直にすごいと思いますが、やはり彼が現役の間に川崎フロンターレにはタイトルを獲得してもらいたいと他チームのサポーターでも感じます。

しかし2016年度限りでこの素晴らしいサッカースタイルを作り上げた風間監督の退任が決定しており、また3年連続で得点王に輝き、2016年度も15得点と大きくチームに貢献した大久保 嘉人(おおくぼよしと)選手の移籍も決定しています。

つまり、チームとして一つのサイクルはこの2016年度で終わったと見るのが正しい認識だと思います。そのため、何としても2016年度にタイトルを獲得したいという意識が試合終了後の大久保選手の涙に表れていたのでしょう。

しかし、2016年度のタイトルにはまだ天皇杯が残されています。

2017年度以降に川崎フロンターレがタイトル争いに加わる可能性は、監督の交代や主力選手の移籍を見る限り2016年度以上に難しいと思われるため、何としても残されている最後のタイトルである天皇杯は可能性ある限り頑張ってほしいと思います。

勝負強い鹿島アントラーズが決勝戦へ

2016年度シーズンのJ1リーグ戦の年間順位3位として、鹿島アントラーズがJリーグチャンピオンシップの出場権を得た時点で「嫌な予感」がしたJリーグファンの方は非常に多いと思います。(鹿島アントラーズはファーストステージで優勝していますので年間順位がどういった結果であっても出場できていますが)

決して鹿島アントラーズの事が嫌いという訳ではなく、この場合の「嫌な予感」とは年間順位が下位のチームが勝ち進むという物です。

こんな事を言うと2ステージ制の事や、Jリーグチャンピオンシップの制度そのものの否定になってしまうかもしれませんが、やはりタイトルはその年に最も優秀な成績を残したチームに取ってほしいという願望がどこかにあります。

2015年度は最終的にはその年の年間順位が1位のサンフレッチェ広島が、Jリーグチャンピオンシップを制してくれましたので、2ステージ制の最大の問題点が表面化しなくて済んだと思います。(ちなみに2015年度も準決勝では3位のガンバ大阪が2位の浦和レッズを破って決勝戦に進出しましたが)

ただし、ルールはルールですので決して勝った鹿島アントラーズが悪いという訳ではありません。

このチームは歴代のJリーグのチームの中で最も多くのタイトルを獲得しているチームですので、やはり本当に勝負強いですね。

2016年度に関しては、前半戦は圧倒的な安定感で勝ち星を稼ぎましたが、7月に攻撃の要であったカイオ選手がUAEのチームに移籍してからは成績が急降下。シーズン途中にはエースFWの金崎 夢生(かなざきむう)選手と石井 正忠(いしいまさただ)監督との確執が問題化するなど、シーズン後半戦に関しては決して褒められた内容ではありませんでした。

しかし、この準決勝を見る限りは「流石は鹿島アントラーズだな」と関心するしかありませんでしたね。

リーグ最大の得点力を誇る川崎フロンターレの攻撃を90分通して無失点に抑え、少ないチャンスを見事に決めて勝ち越し、うまく時間を使い勝利しました。

特に鹿島アントラーズはリードしている状況での試合運びが非常にうまく、試合の終盤では川崎フロンターレが何度もチャンスを作る場面がありましたが、そんな状態でもしっかり守ってカウンターであわよくば追加点が取れそうなシーンがいくつかありましたね。

流石最もタイトルを獲得しているチームであり、チーム全体がタイトルを取るためにどうすれば良いのかをしっかり理解しているチームなんだなと感じました。

また、試合終了後に決勝点を決めた金崎選手が、インタビューで「石井監督」の名前を何度も出していた所を見る限り、チーム内のゴタゴタはもう完全になくなったと見て良いかも知れません。

年間順位を考えると決勝戦では浦和レッズに勝利してほしい気がしますが、何だか結局は鹿島アントラーズがタイトルを獲得しそうな気がします(笑)

2016年度Jリーグチャンピオンシップ決勝戦の日程

この準決勝の結果により、決勝戦は年間順位が1位の浦和レッズと3位の鹿島アントラーズとの争いに決定しました。

Jリーグチャンピオンシップの決勝戦はホーム&アウェー方式で計2戦行われます。

第1戦は11月29日(火)に鹿島アントラーズのホームで19時25分に試合開始。

第2戦は12月3日(土)に浦和レッズのホームで19時30分に試合開始。

2016年度のJリーグチャンピオンが決定する重要な試合になりますので、Jリーグに興味のある人は是非注目して下さいね。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]



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