とある整体師の戯言日記

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2016年度のJ1昇格プレーオフは松本、C大阪、京都、岡山に

time 2016/11/22

2016年度のJ1昇格プレーオフは松本、C大阪、京都、岡山に

2016年11月20日、J2最終節が各地で行われ、J1昇格プレーオフに出場する3位~6位が確定しました。

2016年度のJ1昇格プレーオフに出場するチームは、3位の松本山雅FC、4位のセレッソ大阪、5位の京都サンガFC、6位のファジアーノ岡山の4チームです。

J1昇格プレーオフとは、2012年から開催されている制度で、それまではJ1の18位、17位、16位の3チームと、J2の1位、2位、3位が自動で入れ替えをしていたんですが、自動で昇格できる権利をJ2の1位と2位だけにして、残り1枠を3位から6位の4チームで争うという残酷な制度です。

この制度が始まってまだ僅か4シーズンですが、この短期間だけでも上位チームがギリギリで昇格を逃すドラマが何度も見られました。

実はまだ正式に発表はされていませんが、2017年度からはJ1とJ2の入れ替え戦という制度の復活も噂されています。

J1・J2入れ替え戦とは、2008年まで開催されていた試合で、J1の16位のチームとJ2の3位のチームが対戦し、その結果によってJ1に所属するチームを決定する試合です。

もしこのJ1・J2入れ替え戦が復活した場合、日程などの面を考慮すれば、今まで通りにJ1昇格プレーオフが行われるかどうかは未知数です。

まだまだ不透明な話ではありますが、例年通りのJ1昇格プレーオフが行われるのは2016年度がラストの可能性もあり得ます。

そこでこのページでは、2016年度のJ1昇格プレーオフに出場する4チームについて簡単に説明したいと思います。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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チームの完成度では出場チームの中で一番高い松本山雅FC

2015年度はJ1で戦いながらも残念ながらJ2降格。前年度にJ2に降格してしまいましたが、2012年から指揮している反町 康治(そりまちやすはる)監督が続投し、2016年度は安定した守備力と得意のセットプレーを武器に順調に勝ち点を稼いだシーズンでした。

名将の反町監督がチームを率いて5年目という事もあり、チームの完成度では2016年度J1昇格プレーオフに出場している4チームの中で一番高いと思います。

2016年度シーズンで松本山雅FCが稼いだ勝ち点は84で3位。

そもそもJ2のチーム数が現行の22チームになった2012年以降、勝ち点84で2位以内に入れなかったチームは一つもないんですね。

つまり例年であれば、松本山雅FCの成績は2位以内に入ってJ1自動昇格の権利を勝ち取って当然の成績なんです。

守備も安定しているチームですので、順当に行けば松本山雅FCが最もJ1昇格に近いと思いますが、過去4シーズンのJ1昇格プレーオフで3位のチームが昇格出来たのは2015年のアビスパ福岡のみ。

J1昇格プレーオフは何が起こるか分かりませんが頑張って欲しいと思います。

個の能力ではJ2にいるチームとは思えないセレッソ大阪

現日本代表の山口 蛍(やまぐちほたる)選手や元日本代表の選手が数人、ゴールキーパーは韓国代表経験者、アンダー世代の日本代表経験者も数人在籍しているなど、個人の選手の能力で言えば間違いなくJ2で一番でしょう。

むしろメンバーを見ていたら完全にJ1にいなければいけないチームだと思います。

逆に言えば、少し厳しい言い方になってしまいますが、この戦力で2年連続でJ1自動昇格を手に入れない時点で問題ありだと思います。

問題点はやはり監督の問題でしょうか?

2015年の終盤から就任し、2016年度も続投した大熊 清(おおくまきよし)監督ですが、過去にはFC東京をJ1昇格に導いた経験もある監督です。

しかし2016年度のセレッソ大阪の試合を見る限りは、守備は不安定で攻撃は完全に個人技頼りという印象で、うまくいく時とうまくいかない時の差が非常に大きく感じました。

まあ簡単に言えば「組織じゃなくて個人の能力任せのサッカー」という印象です。

実際にこの戦力で自動昇格の権利を勝ち取れていない以上、J1昇格プレーオフの結果に関わらず監督交代はしょうがないかも知れませんね。(噂ではユン・ジョンファン氏)

ただ、やはり選手の能力は最も高いチームだと思いますので、短期決戦では十分J1昇格の可能性はあると思います。

2015年度はJ3降格の危機を経て復活した京都サンガFC

J2の中では比較的高い経営規模を持っている京都サンガFCですが、前年の2015年には危うくJ3に降格しかける所まで順位を落とし追い込まれました。

2016年度はそれまでチームを支えていた生え抜き選手の多くがJ1のチームに移籍し、主力メンバーが大きく入れ替わりましたが、前年と比べればシーズンを通してJ1昇格プレーオフ圏内にいた印象がありますので、監督の石丸監督には及第点を与えても良いのではないでしょうか?

この石丸監督のサッカーというのは良くも悪くも印象が薄いです。2013年、2014年には愛媛FCの監督もされていましたが、その時の印象もはっきり言って薄いです。

まずは守備を重視して失点数を減らす事を最優先にしている印象ですが、決して引きこもっている印象でもないのに何でか得点は取れないですね。

守備の安定感に関してはシーズン通してあったと思いますが、決定力が欠けた事により引き分けがとにかく多い印象を持っています。

強力なストライカーがいれば面白いチームになるかも知れませんね。

短期決戦に関しては守備が安定しているチームの方が有利だと思いますし、対戦するセレッソ大阪との相性は良い方ですので勝機はあると思います。

初のJ1昇格プレーオフに出場するファジアーノ岡山

近年はJ1昇格プレーオフ圏内の6位に入れそうで入れない年が続いていましたが、2016年度に初のプレーオフ進出です。

2009年のJ2加盟以降、少しずつですが確実にクラブとして成長している印象があり、2016年度はJ2のチームでありながら平均観客動員数が1万人を突破するなど、非常に今後も成長が楽しみなクラブの一つですね。

個人的には、2011年に元ブルガリア代表のストヤノフ選手がファジアーノ岡山に加入した事によって興味を持ち、密かにずっと私が追いかけていたチームでもあります。私はストヤノフ選手が大好きでしたが、練習後にストヤノフ選手がビニールプールでクールダウンをしているという記事を読んではまりました(笑)

J2に加盟以降、伝統的にずっと3バックのシステムを使用しており、時には中盤の両サイドが下がって5バックにして守備的な戦術を得意にしています。

特に2012年にGKの中林 洋次(なかばやしひろつぐ)選手が加入してからは守備力が向上し、簡単に負けないチームになった印象がありますね。

しかし、守備力に比べると攻撃力がイマイチだったため、ここ数年は非常に引き分けが多い事が上位に行けなかった理由だったと思います。

2016年度は元日本代表の岩政 大樹(いわまさだいき)選手がセットプレーから得点を量産し、今までのファジアーノ岡山の決定力の低さを見事にカバーしました。

しかし、J1昇格プレーオフに挑む4チームの中では、現時点では明らかにチーム力は高くなく、またリーグ戦の最後8試合で勝ちなしなど、調子もあまりよくありません。

現実的には2016年度のJ1昇格は難しいかも知れませんね。

2016年度J1昇格プレーオフの対戦カードと日程

簡単ではありますが、2016年度のJ1昇格プレーオフに進出した4チームの紹介をさせていただきました。

以下に日程と対戦カードを記しておきますので、興味のある人は是非参考にして下さいね。

J1昇格プレーオフの第1戦

松本山雅FC(3位) VS ファジアーノ岡山(6位)

セレッソ大阪(4位) VS 京都サンガFC(5位)

決勝戦は12月4日です。

非常に面白い試合になる事が多いので、興味のある人は注目して下さいね。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]



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