とある整体師の戯言日記

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2016年Jリーグチャンピオンシップ優勝は鹿島アントラーズ

time 2016/12/06

2016年Jリーグチャンピオンシップ優勝は鹿島アントラーズ

2016年12月3日、2016年度のJリーグ優勝タイトルを争いJリーグチャンピオンシップ決勝戦の第2戦目が、浦和レッズのホームスタジアムで行われました。

対戦カードは2016年のJリーグ年間順位が1位の浦和レッズと年間順位が3位の鹿島アントラーズとの対戦です。

このチャンピオンシップ決勝戦は、ホーム&アウェー方式で計2試合行われます。

第1戦目は浦和レッズが1-0で勝利した事により、浦和レッズは引き分け以上で優勝が確定。対する鹿島アントラーズは2得点以上で勝利しなければいけないという状況に追い込まれていました。

Jリーグチャンピオンシップ決勝戦第2戦の結果は2-1で鹿島アントラーズの勝利。この結果により2016年度のJリーグチャンピオンは鹿島アントラーズに決定しました。

そこでこのページでは、2016年度のJリーグチャンピオンシップ決勝戦第2戦目の結果と感想について簡単に説明させていただきますね。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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年間順位1位が優勝出来ないという恐れていた事が現実になってしまった鹿島アントラーズの優勝

こういった事を言うと鹿島アントラーズのサポーターには怒られてしまうかもしれませんが、私はこの決勝戦は何としても浦和レッズに勝ってほしいと願って応援していました。

その最大の理由はやはり2015年度から開始され、この2016年度の開催で終了が決定している2ステージ制とJリーグチャンピオンシップが大きく関わっています。

その年の年間順位が1位のチームが、最後の数試合の結果によってタイトルを逃す可能性のある制度だからです。

もちろん、制度を決めたのはJリーグの実行委員会であり、優勝した鹿島アントラーズは与えられたルールの中で最善を尽くしてタイトルを獲得しましたので、決して彼らを攻めるつもりはありませんけどね。

2015年度は年間順位が1位のサンフレッチェ広島が優勝してくれましたので、2ステージ制の問題点は隠れてくれましたが、2016年度は恐れていた事が現実になってしまいましたね。

先制するも逆転されてしまった浦和レッズ

この決勝戦第2戦の先制点を挙げたのは第1戦目を勝利している浦和レッズでした。スローインからサイドに抜け出した高木 俊幸(たかぎとしゆき)選手のクロスに、興梠 慎三(こうろぎしんぞう)選手がボレーで合わせた見事なゴールでしたね。

この先制点でほぼ浦和レッズの勝利を確信しましたが、前半終了間際に鹿島アントラーズの遠藤 康(えんどうやすし)選手のクロスに金崎 夢生(かなざきむう)選手がダイビングヘッドで合わせて同点。

この場面以外で鹿島アントラーズに決定的なシーンはほとんどなく、遠藤選手にサイドを突破された時に浦和レッズの選手が少しルーズな体のぶつけ方で突破されていましたので非常に勿体無い失点だったと思います(おそらくですが柏木選手ですかね)

後半も一進一退の攻防が続いていましたが、結果論で言えば監督のベンチワークの差によって勝敗が決した印象を持ちました。

それまで攻守に効いていた浦和レッズの関根選手や高木選手、更に先制点を挙げた興梠選手を交代させた事によって、明らかに浦和レッズの攻撃面は失速しましたね。そのまま引き分けていれば優勝でしたので守備を重視したのかと思いましたが、ボランチの柏木選手を前に上げた所を見ると決して守備を重視した印象も持ちませんでした。少しどっちつかずの采配になってしまいましたね。

それとは対照的に、鹿島アントラーズは交代で入った鈴木 優磨(すずきゆうま)選手がペナルティエリア内で槙野選手に倒されて決勝点となるPKを獲得するなど、交代策が見事にはまりました。

このPK獲得のシーンも後から振り返ってみれば、GKの西川選手はうまくシュートコースを塞いでいましたので、止めれる可能性も高かったかもしれませんね。また、ペナルティエリア外でファールをするチャンスもあったと思いますので、そうしてレッドカードで退場しても、引きこもって残り時間を耐えた方が良かったかもしれません。いずれにしてもあの場面でのPKは浦和レッズからすれば最悪の展開になってしまいました。

終盤のパワープレーもほとんど怖さが見られなかった

浦和レッズが逆転されたのが後半34分。アディショナルタイムなどを含めれば残り時間は15分ほどあったと思いますが、浦和レッズのペトロヴィッチ監督はDFの槙野選手を前線に上げるパワープレーの指示をしました。

この采配も本当にダメでしたね。残りの時間で浦和レッズに決定的な場面があった記憶がありません。それぐらい完全に攻撃は機能不全に陥ってしまいました。

このように、この試合のベンチワークに関して浦和レッズは鹿島アントラーズに完敗してしまいましたね。

2016年度のクラブワールドカップの出場権を得た鹿島アントラーズ

今回のJリーグチャンピオンシップのタイトルを獲得した事により、鹿島アントラーズには2016年度のクラブワールドカップの出場権が与えられます。

クラブワールドカップとは各大陸のチャンピオンチームが集まって行われるトーナメント方式の大会で、日本で開催されるため開催国枠として鹿島アントラーズが出場出来るわけですね。

2017年度からは日本での開催じゃなくなりますので、この大会に出場するためにはACLというアジアの大会を優勝しなければ出場できません。日本のチームは2008年のガンバ大阪の優勝以来この大会のタイトルを取れていませんので、今の日本にとってはクラブワールドカップに出場する事は非常にハードルの高い事でもあります。

出来れば2017年度以降も、アジアチャンピオンとしてこの大会に日本のチームが出場してほしいと思いますが、現実的には簡単な事ではありませんので、もしかしたらこの2016年度の大会を最後にしばらく日本のチームが出場できない可能性もあります。

世界の強豪チームと真剣勝負で戦える貴重な大会でもありますので、鹿島アントラーズには日本代表として善戦してほしいと思います。

クラブワールドカップは2016年12月8日に開幕しますので、興味のある人は是非注目して下さいね。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]