とある整体師の戯言日記

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2016クラブW杯5位決定戦で全北現代がマメロディ・サンダウンズに勝利

time 2016/12/15

2016クラブW杯5位決定戦で全北現代がマメロディ・サンダウンズに勝利

2016年12月14日、吹田スタジアムでクラブワールドカップ5位決定戦が行われました。

対戦カードは、準々決勝で北中米カリブチャンピオンのクラブアメリカに敗れたアジアチャンピオンの全北現代(チョンブク・ヒュンダイ)と、準々決勝でJリーグチャンピオンの鹿島アントラーズに破れたマメロディ・サンダウンズとの対戦となりました。

どちらのチームも準々決勝で素晴らしい試合をしながら惜しくも敗れており、この日の5位決定戦も素晴らしい試合を期待しましたが・・・

結果は全北現代が4得点の完勝で終わり、あまり良い試合とは言えない内容になってしまいましたね。

そこでこのページでは、2016年度クラブワールドカップの5位決定戦の結果と感想について簡単に説明させていただきたいと思います。

興味のある人は是非参考にして下さいね。
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マメロディ・サンダウンズのやる気があまり感じられない試合でまさかの4失点

先日の準々決勝で鹿島アントラーズに負けた事が相当響いていたのか、はっきり言ってこの日の5位決定戦はマメロディサンダウンズのやる気のなさが結構出てしまった試合となってしまいました。

元々、攻撃は得意だけど守備は苦手にしているチームだと思いますが、それにしても守備陣のやる気のなさは見ている人間を不快にさせるほどひどいものでしたね。

全北現代の先制点は非常にうまく、完璧な崩しだっただけにマメロディ・サンダウンズも決して悪くなかったと思いますが、先制されて気持ちが切れてしまったのか、2失点目と3失点目はひどかったです。

2失点目は全北現代のトリックプレーが見事にはまったゴールでしたが、マメロディ・サンダウンズのDFは棒立ちであったり歩いている選手もいましたね・・・

3失点目に関してはゴールにパスでもしたのかのような綺麗なオウンゴール、まるで練習のようにパスを繋がれクリアも中途半端・・・

アフリカらしいと言えばアフリカらしいチームではありますが、先制点を取られた事によって完全にやる気が消失してしまったかのようなプレーが続きました。

マメロディ・サンダウンズも後半早々に、個人技から素晴らしいゴールを決めるなど、攻撃面に関しては流石だなと感じる部分もありましたが、90分間通して守備陣のやる気のなさが明らかな敗因となってしまった試合になりましたね。

アジアチャンピオンとしての強さを見せた全北現代(チョンブク・ヒュンダイ)

この5位決定戦はマメロディ・サンダウンズの守備の脆さが表面化した試合ではありましたが、全北現代の強さも本物でした。

非常に組織的な守備と攻撃が機能しており、1失点はしましたがこの失点は相手チームの素晴らしい個人技から生まれたゴールであり、全体として組織で崩された場面はほとんどなかったと言っても大げさではないんじゃないでしょうか。

韓国のチームと言えば、前線に長身のFWを置いてロングボールなどをその選手に集めて、前線でキープしている間に全体の選手でラインを押し上げるという戦術を使うチームが多いのですが、この日の全北現代は見事なパスワークを武器に選手がめまぐるしくポジションチェンジを繰り返す素晴らしいサッカーを展開しました。

準々決勝で対戦したクラブアメリカ戦では、エドゥ選手やキム・シンウク選手といった長身FWを先発出場させて、前線でキープするような戦術を選択して惜しくも敗退しただけに、もしクラブアメリカ戦でこの日のようなパスサッカーを選択していれば違った結果になった可能性もありますね。

クラブアメリカ戦でエドゥ選手やキム・シンウク選手も良いプレーをしていましたので、結局は結果論で何とも言えませんが、5位決定戦ではこの2人の選手がベンチスタートで試合が始まっただけに、高いレベルの戦術を使い分ける引き出しがあるのだと関心しました。流石はアジアチャンピオンですね。

5位によってKリーグ優勝賞金の3倍以上の賞金を獲得

実は賞金額が多い事がクラブワールドカップの地味に美味しい部分ではあるんですが、この5位の成績によって全北現代が獲得する賞金は約150万ドルになります。

その時のレートによって変動しますが、1億5千万円以上の賞金を獲得した訳ですね。

実は韓国のプロサッカーリーグであるKリーグの優勝賞金は4000万~5千万と言われています。

つまりクラブワールドカップでの5位の賞金の方が、Kリーグの優勝賞金よりも3倍以上も多いんですね。

やはりサッカー選手も人間ですので、お金が多くもらえるというのは高いモチベーションになるはずですので、ACLで韓国勢が強いのにもこういった背景があるのかも知れません。

いずれにしても、この2016年度のクラブワールドカップで日本開催は終了しますので、2017年度以降もこの大会に日本のチームが出るためにはACLを制さなければいけません。

こういった高いモチベーションで戦う韓国勢ではありますが、日本のチームも頑張って欲しいですね。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]