とある整体師の戯言日記

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2016年第96回天皇杯準決勝の結果と感想

time 2016/12/29

2016年第96回天皇杯準決勝の結果と感想

2016年12月29日、第96回天皇杯準決勝が各地で行われました。

対戦カードは横浜Fマリノスと鹿島アントラーズ、大宮アルディージャと川崎フロンターレとの対戦です。

横浜Fマリノスと鹿島アントラーズは数々のタイトルを獲得してきた名門チーム同士の対戦であり、大宮アルディージャと川崎フロンターレは未だにタイトルを獲得していないチーム同士の対戦となりましたね。

2016年シーズンの最後のタイトルに王手をかけるのはどのチームなのか?

このページでは2016年第96回天皇杯準決勝の結果と感想について説明させていただきます。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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横浜Fマリノス(J1) 0-2 鹿島アントラーズ(J1)

準々決勝で天皇杯を2連覇中だったガンバ大阪を破って準決勝に進出した横浜Fマリノス。若手を中心の選手構成にシフトしており、この日のメンバーにも新井選手や天野選手など若手のメンバーがスタメンで出場しました。注目は移籍の噂のある中村俊輔選手がこの日もベンチスタートだということですかね。

長い間日の丸を背負い活躍し、近年も衰えを感じさせないプレーでサポーターを魅了してくれましたが、今シーズンはケガもあり、また監督が若手の選手起用に舵を切ったため出場機械が激減していました。敗退すれば彼のマリノスでの姿も最後になる可能性もありますのでどうしても注目してみてしまいましたね。

対する鹿島アントラーズの心配事はやはり過密日程。Jリーグチャンピオンシップからクラブワールドカップ、そしてこの天皇杯と本当に休む暇がなくずっと戦っています。

この日の試合では準々決勝で体調不良だった柴崎選手がスタメンで復帰。しかしエースの金崎選手はベンチ外と、本当にコンディションの調整が難しい状態が続いていますがどういったサッカーをするのか注目していました。

若手の成長は間違いない横浜Fマリノスだが決定力に欠けた試合

この試合もDFの新井選手やMFの天野選手や前田選手、FWの富樫選手など20代前半の若手の選手が多数出場していましたが、非常に安定して戦っており、正直に言って強かったですね。

決定的なチャンスも対戦相手の鹿島アントラーズ以上に多かった印象を持ちましたが(明らかに多かった)、決定力に欠けて得点を奪う事が出来ませんでしたね。放ったシュートが味方に当たるシーンなどもあり、少し運がなかった部分もあるかもしれません。

ここ数年言われている事ですが、このチームは強力なストライカーが一人いるだけでかなり驚異的なチームになると思うのですが、2016年シーズンに大金をかけて獲得したカイケ選手は素行不良で戦力外状態と少しフロント陣のミスが目立ちます。

来期に期待したい所ですが、問題は斉藤 学(さいとうまなぶ)選手と中村 俊輔(なかむらしゅんすけ)選手の動向ですね。

斉藤選手は2016年シーズンのベストイレブンに選ばれるほど、ゴールでもアシストも多く活躍し、この試合でも素晴らしいドリブルで何度もチャンスを演出しました。こんなにこの選手のドリブルスピードって速かったっけ?と思うほどキレキレでしたね。この選手が他チームに移籍すれば大ダメージでしょう。

中村選手も途中出場ではありましたが、フリーキックから同点ゴールを演出!と思いきやオフサイドの判定で幻のゴールとなりました。どっちとも言えない微妙な判定でしたね。やはり違いを生み出せる特別な選手だけに、マリノス側からすれば移籍は非常に痛いと思います。

来期に向けて希望もありますが、少し不安も残る終わり方になってしまいましたね。

やはり鹿島らしい勝負強さで決勝進出

この試合も鹿島らしい試合でしたね。全体的な決定機は横浜Fマリノスに多く、試合をコントロールしていたのも横浜Fマリノスの用に感じましたが、粘り強い守備で無失点に抑え、終わってみれば2-0の完勝。もうお家芸です。

先制点もやはりカウンターで仕留めました。ボールを奪ってから周りの選手がスプリントをして前線に飛び出す速さは半端じゃないですね。

また、このチームの恐ろしいところはやはり修正力でしょう。これは監督の能力なのかも知れませんが、前半であれだけ攻め込まれてもハーフタイムできっちりと修正して、後半戦は前半戦ほど決定機を相手に作らせませんでした。

本当に今の鹿島アントラーズは強いです。はっきり言って並のチームでは勝てるイメージが沸きませんね。

ただし、一つだけ懸念材料があるとすれば、この試合の後半にDFの山本 脩斗(やまもとしゅうと)選手がケガにより退場しました。この選手はこの過密日程でフル出場を続けていた選手ですので、やはり疲労による限界がきてしまったんでしょうね。

クラブワールドカップも含めて非常に安定していたパフォーマンスを発揮していただけに、この離脱は非常に大きいものになるんじゃないでしょうか?
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大宮アルディージャ(J1) 0-1 川崎フロンターレ(J1)

意外と言ってしまうと大宮アルディージャサポーターに怒られてしまうかもしれませんが、2016年度シーズンは年間順位が5位。更に天皇杯もベスト4に進出するとはおそらく当初は誰も思っていなかったんじゃないでしょうか?

対する川崎フロンターレも今までタイトル争いに加わりながらもタイトルには縁がないチームです。監督の風間監督の退任に花を添えるためにも、なんとしても取りたいタイトルの一つでしょう。

守備の安定が素晴らしく、決定機も多く作ったが残念な敗戦となった大宮アルディージャ

大宮の強さは本物ですね。本当に組織的な守備が安定しています。川崎フロンターレの攻撃陣に90分間通してほとんど決定機を作らせませんでした。川崎フロンターレの攻撃力はかなり高いレベルですのでこれは凄い事です。

攻撃面でもサイドの泉澤選手やマテウス選手のスピードに乗ったドリブルなどによって多く作っていましたね。単純な決定機では大宮アルディージャの方が多かったと思います。

FWのムルジャ選手が決めてくれていれば・・・申し訳ありませんがそう思ってしまう試合内容でしたね。

多くの決定機をしっかり決めないとこうなるよ。というサッカーの典型的な試合だったと思います。

何人かの選手に移籍の噂がありますが、もし残留して新戦力が加われば来期のタイトル争いに十分加われる気がする楽しみなチームですね。

川崎フロンターレらしくない試合だったがしぶとく勝ちきり決勝へ

この試合を振り返って見た時に、正直に言って川崎フロンターレのペースではなかったですし、チームらしい試合でもなかったですね。

大宮アルディージャの調子が良かったというのもありますが、ケガ明けの小林選手の調子も含めて、あまりチーム状況は良くないような気がします。

後半の途中に大島選手が交代で入ってからは、少し川崎フロンターレらしくパスが回り始めましたかね?得点も中村選手のコーナーキックのこぼれ玉に大島選手が根性で押し込んだゴールでした。

この試合に関しては悪い内容だろうと勝ちきった事が重要な事でしょう。このチームは今まで何度もタイトル争いを繰り広げながら取りきれなかったチームです。風間監督や大久保選手が来期いない事は決定していますので、タイトルを取るとしたらこのシーズンしかないと思います。

個人的には中村選手が現役の内に一つでもいいからタイトルを取らせてあげたいと思います。

そういった意味ではMFのエドゥアルド ネット選手が、イエローカードの累積によって決勝戦に出れないのは非常に痛いですね。この選手の高い守備力があるからこそ可能な攻撃サッカーだと思いますので・・・

決勝戦の日程

決勝戦は2017年度の元旦、つまり1月1日に大阪の吹田サッカースタジアムで開催されます。

私はガンバ大阪サポーターですので、ホームスタジアムで他のチームの試合を見るのは少し悔しいですが観戦してきます。

みなさんも是非注目して下さいね。
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とある整体師

とある整体師

サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]