とある整体師の戯言日記

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第96回天皇杯4回戦の結果と感想。ジャイアントキリングは?

time 2016/11/13

第96回天皇杯4回戦の結果と感想。ジャイアントキリングは?

プロのサッカーチームとアマチュアのチームが混在して争われる天皇杯の4回戦が、2016年11月9日、11月12日に行われました。

4回戦の時点で残っているアマチュアチームはJFLに所属しているHonda FCのみ。いやしかし、ベスト16までアマチュアチームが残っているのはすごい事です。

残りの15チームの内訳は、2チームがJ2所属、13チームがJ1所属のチームになっています。

流石に4回戦まで大会がすすむと残っているチームも上位のカテゴリーのチームが多くなってしまい、ジャイアントキリング(番狂わせ)が発生しにくい状況になっていますが、このページでは第96回天皇杯の4回戦の結果の中で、ジャイアントキリングが発生した試合や惜しかった試合について簡単な感想を述べさせていただきたいと思います。

天皇杯は非常に面白い大会ですので、このページで少しでも興味を持っていただき、ご自分の住んでいる地域の代表チームを応援するきっかけにしていただければ嬉しく思います。
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第96回天皇杯4回戦の結果

ガンバ大阪(J1) 1-0 清水エスパルス(J2)

大宮アルディージャ(J1) 1-0 横浜FC(J2)

FC東京(J1) 2-1 Honda FC(JFL)

横浜Fマリノス(J1) 1-0 アルビレックス新潟(J1)

鹿島アントラーズ(J1) 2-1 ヴィッセル神戸(J1)

サガン鳥栖(J1) 0-3 サンフレッチェ広島(J1)

柏レイソル(J1) 1-3 湘南ベルマーレ(J1) ※ジャイアントキリング?

川崎フロンターレ(J1) 3-3(PK4-1) 浦和レッズ(J1)

第96回天皇杯4回戦でジャイアントキリングが発生したのは1試合

〇 柏レイソル(J1) 1-3 湘南ベルマーレ(J1)

流石にベスト16まで大会が進むと、そもそも下のカテゴリーのチーム自体が少ないのでジャイアントキリング(番狂わせ)が発生しにくい状況になっています。

この4回戦でも下のカテゴリーに所属しているチームが上のカテゴリーに所属しているチームを破った試合はありませんでした。

しかし、2016年度のJ2降格が決定している湘南ベルマーレが、その後は素晴らしいサッカーを展開しており、この4回戦でも素晴らしいサッカーを披露してベスト8に進出しました。

2017年度はJ2で戦う事が決定している湘南ベルマーレですが、あえてこの試合はジャイアントキリングと認定したいと思います。

特に2016年8月に湘南ベルマーレに加入したジネイ選手が、この時期にきてようやくチームとの連携面が合ってきましたね。

この4回戦でも得点にポストプレーに大活躍しました。

もう少しチームにフィットするのが早ければ残留も出来たのではないかと、今の湘南ベルマーレの活躍を見ていると残念に感じてしまいます。

相手が前がかりになって攻めてきた所をカウンターで追加点を取ったプレーは湘南ベルマーレの真骨頂でしたね。

もう少しでジャイアントキリングが発生しそうだった惜しい試合

ここからは第96回天皇杯の4回戦で、惜しくもジャイアントキリングが発生しなかった試合を紹介したいと思います。

〇 ガンバ大阪(J1) 1-0 清水エスパルス(J2)

90分間では決着がつかず延長までもつれこんだこの試合ですが、ガンバ大阪は日本代表に選出された東口と井手口を除けば完全にベストメンバーで挑んだのに対し、清水エスパルス側は普段と大きくメンバーを入れ替えて試合が始まりました。

清水エスパルスは現時点(2016年11月9日時点)でJ2の3位に位置しており、今後のリーグ戦の結果によっては優勝やJ1昇格もあり得れば、J1昇格を逃す可能性もある非常に難しい立ち位置にチームが立っています。

日程面を考慮すれば今後のリーグ戦に集中するためにも、天皇杯にサブメンバー主体で挑む事に関しては致し方ない事だったと思います。

ただし、このサブメンバー主体でJ1のタイトル争いをしているガンバ大阪と互角に戦えた事は素晴らしい事です。試合全体を通せばガンバ大阪のペースではありましたが、清水エスパルス側の守備は本当に素晴らしく、特にGKの高木和 徹(たかぎわとおる)選手のシュートストップは一体何点防いだんでしょうか?

延長のガンバ大阪の長澤選手の技ありヘディングがなければ、PK戦で清水エスパルスの勝利の可能性も十分あったと思います。

サブメンバーも含めて素晴らしい守備を構築した、清水エスパルスの小林監督は流石ですね。

この日の敗戦は今後のリーグ戦に勢いをもたらせてくれるような敗戦だったと思います。サブメンバーでこれだけ良いプレーをされたら、レギュラーメンバーもモチベーションは上がるでしょう。

個人的には小林監督が財政的にJ1規模のチームを率いたら、J1でどういった結果を出すのかをすごく楽しみにしていますので、清水エスパルスにはなんとしてもJ1に昇格してほしいと思います。

〇 大宮アルディージャ(J1) 1-0 横浜FC(J2)

J1昇格プレーオフの可能性が残されている横浜FCは、エースFWのイバ選手などの主力を温存し、大宮アルディージャ側も普段出場機会が少ない選手で挑みましたので、両チームとも本気のメンバーじゃない試合となってしまいました。

横浜FC側は3バックのシステムでしたが、実質的には中盤の両サイドが下がり5バックに近い形でしたね。メンバーの問題もあると思いますが、大宮アルディージャも横浜FC側の守備の攻略に手間取っていて得点はPKの1点のみ。横浜FCのイバ選手が出場していれば十分勝機はあったような気もします。

ただ、この日はベンチにもイバ選手は入っていませんでしたので、横浜FC側からすれば少し勿体なかったような試合でしたね。

〇 FC東京(J1) 2-1 Honda FC(JFL)

アマチュアチームの中で唯一4回戦に進んだHonda FCがまさかまさかの先制点を挙げる事に成功。

しかも格下チームらしく守備的にゲームを進めるのではなく、パスを繋いでFC東京を前半は圧倒するほどのゲーム展開でした。

後半では流石に3つもカテゴリーが上のFC東京のペースで試合が進み、中島 翔哉(なかじましょうや)選手や室屋 成(むろやせい)選手のリオ・オリンピックコンビの得点によって逆転されてしまいましたが、格上相手に堂々と戦いぬきました。

試合終了後にFC東京サポーターがHonda FCの選手に拍手しているのを見ましたが、こういった雰囲気は天皇杯らしい素晴らしい光景ですね。

まとめと今後の日程

4回戦の結果によってベスト8が決定しました。

現時点で残っているチームは全て2016年度のJ1に所属しているチームですので、ある程度順当に大会が進んでいます。

その中で異色なのはやはり湘南ベルマーレでしょうか?

J2降格が決定している中でどこまで勝ち進む事が出来るのか?今後はそういった部分も非常に楽しみに大会を見いきたいと思います。

第96回天皇杯準々決勝の日程と対戦カード

準々決勝は2016年12月24日に開催されます。

対戦カードは以下の通りです。

横浜F・マリノス vs ガンバ大阪

鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島

大宮アルディージャ vs 湘南ベルマーレ

FC東京 vs 川崎フロンターレ
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]