とある整体師の戯言日記

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第96回天皇杯決勝戦、鹿島アントラーズが優勝

time 2017/01/04

第96回天皇杯決勝戦、鹿島アントラーズが優勝

2017年1月1日、弟96回天皇杯の決勝戦が大阪の吹田スタジアムで行われました。

決勝戦の対戦カードは2016年度のJリーグチャンピオンシップを制した鹿島アントラーズと、年間順位は2位ながらチャンピオンシップで鹿島アントラーズに敗れた川崎フロンターレとの対戦となりました。

鹿島アントラーズは歴代でも最多のタイトル数を誇り、川崎フロンターレは何度もタイトル争いに絡みながらも未だにタイトルは獲得出来ていません。

また、鹿島アントラーズは守備を重視して現実的にとにかく勝つ事を優先するプレースタイルですが、川崎フロンターレは攻撃的なプレースタイルで理想の楽しいサッカーを追い求めるチームです。

説明していても分かりますが、正に対照的な2チームの決勝戦となりました。

結果は90分間では1-1の同点で終わり、延長戦で鹿島アントラーズが勝ち越して2-1でゲームセット。

決勝戦に恥じない素晴らしい試合でしたね。

そこでこのページでは弟96回天皇杯決勝戦の感想について簡単に説明させていただきます。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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黄金期を感じさせる強さを発揮した鹿島アントラーズ

この第96回天皇杯のタイトルを獲得した事により、19個目のタイトルを獲得した鹿島アントラーズですが、2016年のJリーグチャンピオンシップ優勝からクラブワールドカップの激闘、天皇杯の優勝の流れを見る限り、しばらくは鹿島アントラーズの黄金期が続くのでは?と感じさせる強さでしたね。

この天皇杯の決勝戦も「圧倒的」な強さは感じませんが、試合に出ている11人全員が勝つために何をすべきかを理解して試合しているのが見ていてもよく分かります。

前半の入りは川崎フロンターレの方がやや押していた印象がありましたが、鹿島アントラーズの小笠原選手がファールで倒された後に川崎フロンターレの中村選手の蹴ったボールが体に当たり激怒。その後なんとなく鹿島アントラーズペースに変わりましたね。

このシーンを見ていて思いましたが、あの激怒は小笠原選手が流れを変える為にわざとやってましたよね。普段から鹿島アントラーズの試合を見ている人は「あーまたやってるわー」と感じた人もおられたと思います。(試合後のインタビューでもあえて大げさに怒ったと実際に言っていたようです)

この試合の延長後半のアディショナルタイムでも、鹿島アントラーズの選手がファールで倒され選手全員が怒って審判に抗議していましたね。あからさまな時間稼ぎです。確か準決勝か準々決勝では監督が同じようなシーンで審判に怒っていましたね。

私はこういった行為に否定的な考えは持っていません。むしろ肯定的です。日本人に足りていないと言われている勝つための心理戦や駆け引きが、チーム全員で統一して行える事が鹿島アントラーズが強い理由でしょう。

この天皇杯での決勝戦でもその勝負強さが存分に発揮された素晴らしい試合だったと思います。

また、何と言っても守備の安定度が半端じゃないです。

特にセンターバックの二人はそのまま日本代表で使ってほしいくらいですね。このチームに2017年度はJリーグ屈指のボランチであるレオ・シルバ選手が加わる訳ですから、更に守備が強固になる可能性があります。

何気に若手選手との世代交代も進みつつありますので、今後しばらく鹿島アントラーズの黄金期が続く可能性もあるんじゃないでしょうか?
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最後までスタイルを貫いた川崎フロンターレ

川崎フロンターレも攻撃なスタイルを全面に押し出した素晴らしい試合を行ったと思います。

やはり中村選手が良い形でボールを持った時は一瞬でチャンスになりますし、鹿島アントラーズの堅い守備でもワンタッチで2,3本パスを回されるとチャンスは生まれますね。

ただし、結果論ではありますが「経験値」の差が出た試合になってしまいましたね。

決して川崎フロンターレの風間監督を批判するつもりはありませんが、交代策にもそういった部分が少し見えたような気がします。

鹿島アントラーズの交代カードは、前の試合でケガをしていてコンディションに不安があった山本選手に代わってファン・ソッコ選手が出場。この交代はある程度計算されたものだったでしょう。

前線の運動量が少なくなった所で鈴木選手が出場し、前線からの守備と起点を作りましたね、延長戦を見据えて途中出場したファブリシオ選手が決勝点を決めるなど、勝つために交代策も含めてうまくはまった印象があります。

川崎フロンターレの1枚目の交代カードは三好選手。ドリブルでチャンスをつくりある程度効果のあった交代だったと思います。全体の運動量が落ちてきていたので単独で攻撃できる選手は非常に貴重でしたね。

しかし2枚目の交代カードは森谷選手。私の印象ではありますが、どちらかというとパスを綱いで攻撃を組み立てるのが得意な選手です。あの場面で必要な交代でしたかね?

勝つ事を最優先にするのか?自分たちのサッカーのスタイルを優先するのか?こういった部分が川崎フロンターレが勝ちきれない要因なのかも知れませんね。

ただしやっぱりこのサッカーにはロマンがあります。

2017年度は監督も交代しますが、今後も見ていて楽しいサッカーを続けてタイトルを何とか獲得してほしいと思います。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]



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