とある整体師の戯言日記

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ネタバレなし!新海誠監督最新作映画「君の名は。」の感想、評価

time 2016/08/29

ネタバレなし!新海誠監督最新作映画「君の名は。」の感想、評価

2人も小さい子供がいると、なかなか自分が観たい映画を映画館に見に行くのは難しいんですが、昼間から家の家事を手伝って新海誠監督最新作「君の名は。」のレイトショーを観てきました。

当時まだ20代だった新海誠監督の「ほしのこえ」という作品を見て以来、ずっと彼の作品のファンなんですが最後に映画館で新海誠監督の作品を観にいったのは2007年「秒速5センチメートル」なんです。

もう10年近く前の話になるんですねー。

今回はテレビCMもバンバンやっていたので、絶対観にいきたいと思っていました(意外とミーハーやったんやなー)

まだ劇場公開してからあまり日にちも経っていませんので、このページでは出来るだけネタバレはせずにこの映画の感想や評価を説明していきたいと思います。

まだ観ていなくて観ようか迷っている人は是非参考にして下さいね。
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新海誠監督の次回作にも期待出来る非常に素晴らしい作品でした

私の個人的な感想や評価ですが、「君の名は。」は率直に素晴らしい作品だと思いました。

新海誠監督の映画の特徴は何と言っても綺麗な背景や風景の映像です。特に光の使い方が素晴らしい。太陽の光や建物や水辺に反射する光の描写はこの監督の真骨頂と言っていいでしょう。あと個人的に星の映像や風の描写も素晴らしい。

こういった映像の素晴らしさは今までの作品と同様、「君の名は。」の作品の中でも随所に見られました。

はっきり言ってこの人以上に綺麗な風景や背景の映画は存在しないと思います。

(そういった部分が昔からファンである理由なんですが)

また、新海誠監督の作品は音楽と映像を組み合わせる事も非常に得意にしている監督さんです。今回の「君の名は。」でも、ロックバンドのRADWIMPS(ラッドウィンプス)の曲を上手に使って場面を盛り上げてくれました。もし、「君の名は。」の中でRADWIMPSの楽曲を使った演出が気に入った人は、新海誠監督の他の作品もオススメです。本当に音楽と映像の組み合わせが得意な監督さんなので。

今までの新海誠監督の作品なら褒めれる所はここまでなんですが、今回はストーリーも非常に良かったです。(失礼な話ですね)

あくまでも映画に関して何の専門家でもないただの素人である私の意見で申し訳ありませんが、私の今までの新海誠監督の作品のイメージは、「映像と音楽は素晴らしいけどストーリーは何か物足りないよね」といった感じの印象でした。

しかし今回の「君の名は。」は、良い意味で非常に大衆ウケしそうなストーリーになっています。その事は公開されている劇場数にも表れているようで、今までの作品は公開されている映画館が非常に限られている映画でしたが今回は数多くの映画館で公開されています。

今までの作品はある意味「観る人を選ぶ」ような作品が多かった印象ですが、今回の「君の名は。」は誰が観ても楽しめる作品になっているんじゃないでしょうか?

ただの映画好きの素人が偉そうな意見を言うのも気が引けますが、早くも新海誠監督の次回作が気になってしょうがありません。

今後、新海誠監督がもっと監督として評価される時が来るとすれば、この作品はきっと彼にとってのターニングポイントになっていそうな気がします。そんな作品です。

貴重な時間とお金をかけて観ても、決して損はしない映画になっていると思いますので、興味のある人は是非観て下さいね。

RADWIMPS(ラッドウィンプス)の曲は少し使い過ぎたかも

ここまでは大絶賛した映画「君の名は。」ですが、あえて少し気になった点も書いておきます。

先ほども説明したように、この監督は今までの作品も含めて音楽の使い方が非常に上手い監督さんだと思います。今回の「君の名は。」でもRADWIMPS(ラッドウィンプス)の曲を上手に使って場面を盛り上げていました。

ただし、少し使い過ぎたかな?という印象があります。正確には数えていませんが、RADWIMPS(ラッドウィンプス)の曲がフルで流れる場面が最低でも4回はあったんじゃないでしょうか?

RADWIMPS(ラッドウィンプス)は昔から個人的に好きなバンドではありますが、100分少々の映像作品の中で何回も同じバンドの曲が流れるのは流石に少しマンネリ感を感じました。

勘違いしてほしくないんですが、RADWIMPS(ラッドウィンプス)の曲も、その曲を使っているシーンはものすごく良いんです。(CMで流れている前前前世も思わず口ずさんでいる自分がいますし)

ただ、流れる曲数が増えた事によって曲による印象が分散してしまった感じがします。例えば新海誠監督の代表作である「秒速5センチメートル」という映画と言えば、山崎まさよしさんが歌う「One more time, One more chance」 の曲がすぐに頭に浮かびます。

今回の「君の名は。」では数曲頭に浮かびます。悪い事ではないと思いますが、もう少し曲数を絞った方が曲に強烈な印象を残せたのではないか?と私は感じました。

まあ完全に私の好みの問題かもしれませんが、オープニングに1曲、劇中の最も盛り上がるあのシーンに1曲、エンディングの1曲の計3曲で良かったかもしれませんね。

かなり大絶賛してしまったので、「あえて」私が気になった点もこのページには入れさせてもらいました。

出来るだけネタバレをせずに書いたつもりですので、皆さんの参考にしていただけるとありがたいです。
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