とある整体師の戯言日記

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横浜Fマリノス斎藤学(さいとう まなぶ)が日本代表に追加召集

time 2016/10/02

横浜Fマリノス斎藤学(さいとう まなぶ)が日本代表に追加召集

2016年10月1日、Jリーグの横浜Fマリノスに所属しているFWである斎藤学(さいとう まなぶ)選手が、ロシアワールドカップ・アジア最終予選の、イラク戦、オーストラリア戦に追加召集される事が発表されました。

斎藤学選手は日本代表のバックアップメンバーには選ばれていましたが、今までハリルジャパンに召集された事はなく、2016年9月29日に発表されたロシアワールドカップ・アジア最終予選のメンバーにも当初は選ばれていませんでした。

しかし、日本代表に選出されていたドイツブンデスリーガのマインツに所属している武藤嘉紀選手が9月29日の試合で負傷した事と、同じく日本代表に選出され、ドイツのアウクスブルグでプレーしている宇佐美貴史選手もケガで代表を辞退したため、その代わりで斎藤学選手が今回召集される事となりました。

武藤嘉紀選手に関しては2015年に引き続きケガによる離脱ですが、相手選手との接触プレーによってケガをしていますので、運が悪いとしか言いようがありませんね。非常に好きな選手の一人ですので頑張ってもらいたいと思います。

宇佐美貴史選手に関しては所属しているチームで試合に出れていない状況が続いていますので、代表にきている余裕はなく軽症なのであれば、今回の代表辞退は悪くない話かも知れません。ヨーロッパでは代表を辞退するために軽いケガと発表する事もよくある事ですので、もしかしたら今回もそういったケースなのかも知れませんね。

さて、こういった経緯によって選ばれた斎藤学選手ではありますが、2016年シーズンは非常に調子が良く期待できる選手の一人です。

そこでこのページでは斎藤学選手に関して簡単に説明しますので、日本のサッカーに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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斎藤学選手の特徴やプレースタイル

ご存知の人も多いと思いますが、斎藤学選手の最大の特徴といえば何と言っても素晴らしいドリブルです。

身長は決して高くはありませんが、小柄な体格ながら相手DFの横をスルスルとすり抜けるように交わしていくドリブルは、見ている人にとっては痛快ですが、相手からすれば非常に驚異的な選手でもあります。

高卒でプロになってからの数年間は、所属している横浜Fマリノスでも満足に出場機会は得られませんでしたが、J2の愛媛FCにレンタル移籍してから才能が開花。

愛媛FCでは14得点を記録し、横浜Fマリノスに戻ってからはコンスタントに試合に出場し、2012年のロンドンオリンピックにも出場し4位の結果にも貢献しました。その後当時のザックジャパンにも召集され、今では横浜Fマリノスの顔とも呼べる選手に成長した選手です。

プレースタイルはメッシというよりはリベリ

J2の愛媛FCでのドリブルによって打開する活躍で話題になったためか、スペインのバルセロナで活躍しているメッシにあやかり「愛媛のメッシ」、略してエヒメッシと言う異名を持っています。(その後横浜Fマリノスで活躍している事から、マリノスのマスコットのマリノス君がカモメである事からあやかり、カモメッシと呼ばれる事もあり)

しかし、確かにドリブルが得意な選手ではありますが、プレースタイルはメッシというより、どちらかと言うと元フランス代表のフランク・リベリーのようなタイプの選手だと私は思っています。(誰かは忘れましたが以前にサッカー雑誌で日本人監督も似たような事を言っていました)

ドリブルが非常に得意で個人で局面を打開できる能力を持っていますが、足元の技術やパス能力も高く、周りとうまく連携して局面を打開する能力も持っています。

イメージとしてはドリブルが得意な司令塔的な感じでしょうか?

こういった事は実際に数字にも表れており、2016年シーズンは現時点(2016年10月1日時点)で8ゴール7アシストという数字を残しています。

つまり得点を取る能力もありますし、得点をお膳立てする能力にも長けているんですね。

FW登録ではありますが、実際には2列目でプレーする事が多い選手ですので、そのポジションでこういった数字を残せているのは本当に素晴らしい選手だと思います。

今回の日本代表追加召集は横浜Fマリノスからしては痛手

さて、今回の斎藤学選手の日本代表の追加招集ですが、正直に言えば横浜Fマリノスやマリノスを応援しているファンやサポーターからすれば素直に喜べない召集だと思います。

日本代表のロシアワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦は、2016年10月6日、オーストラリア戦は11日に開催されます。この期間中はJリーグのリーグ戦は開催されないのですが、他のカップ戦などは通常通り開催されるんですね。

斎藤学選手が所属している横浜Fマリノスは、YBCルヴァンカップの準決勝に進出しており、その試合は2016年10月5日と9日に開催されます。

つまり、せっかくYBCルヴァンカップの準決勝まで駒を進めたのに、チームの主力である斎藤学選手はこの試合に出られないんですね。しかも横浜Fマリノスは現在、元日本代表の中村俊輔選手など数人の主力がケガで離脱しています。その状況で斎藤学選手まで日本代表に選出された影響で出場出来ない訳ですから、横浜Fマリノスからすれば非常事態になったようなものです。

正直に言えば私は、YBCルヴァンカップの準決勝で横浜Fマリノスと対戦するガンバ大阪のサポーターですので、今回の斎藤学選手の代表追加招集には思わずガッツポーズをしてしまいました。

それほど斎藤学選手は相手からすれば怖い選手なんです。

召集するからにはちゃんと出場してほしい

練習試合ではなく、ワールドカップの切符を目指す真剣勝負な訳ですから、追加召集されたばっかりの選手が試合に出場する可能性は決して高くないと思います。

特に今の日本代表監督のハリルホジッチ監督の場合は、代表に呼んでおいて使わないという事もよくありますし・・・

しかし上記のように、厳しい言い方ではありますが代表に選手を「獲られた」チームからすれば、代表に呼んでおいて使わないのであれば「最初から呼ぶなよ!」と感じる事はよくあります。

横浜Fマリノスやマリノスのサポーターからすれば、泣く泣く斎藤学選手を代表に送り出す訳ですから、呼んだからにはせめてチャンスを斎藤学選手に与えてほしいと切実に願います。

2016年10月11日追記

結局10月6日のイラク戦、11日のオーストラリア戦で斎藤選手の出場機会は与えられず、また斎藤選手抜きでYBCルヴァンカップを戦った横浜Fマリノスも惜しくも敗退してしまいました。

こういった話はよくある事なんですが、日本代表とJリーグのクラブチームの今後の良い関係の為にも、ある程度クラブ側に配慮した召集を心がけていただきたいものですね。
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