とある整体師の戯言日記

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W杯アジア最終予選。原口、山口の得点で日本代表がイラクに勝利

time 2016/10/07

W杯アジア最終予選。原口、山口の得点で日本代表がイラクに勝利

2016年10月6日、サッカー日本代表はロシアワールドカップアジア最終予選のイラク戦を、ホームの埼玉スタジアム2002で2-1で破り勝ち点3を手に入れました。

タイトルでも触れていますが、原口元気選手のゴールとロスタイムの山口螢の劇的なミドルシュートによって、苦しみながらではありますがなんとか日本代表が勝利する事が出来ましたね。

おそらく今回のイラク戦に負けていれば監督は高い可能性で解任になっていたでしょう。引き分けでも次のオーストラリア戦の結果によってはハリルホジッチ監督の解任はあり得たと思います。

そこでこのページではイラク戦の簡単な感想と、ハリルホジッチ監督の今後の解任の可能性について言及したいと思います。

日本代表のサッカーに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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トップ下は香川に代わってスタメン出場の清武が躍動

得点した原口、山口選手が目立つのは当たり前ですが、この試合誰よりも輝いていたのは香川選手に代わってトップ下で先発出場した清武選手。効果的なパスでゲームをコントロールし、更に果敢に前線のスペースに飛び込んで日本代表の攻撃を牽引しました。

特に先制点は本当に素晴らしく、ハリルホジッチ監督が目指している奪ってから縦に早い攻撃が見事にはまった得点でしたね。

清武選手から右サイドの本田選手にパスを供給し、パスを出した清武選手が長い距離を走って本田選手を追い越し、本田選手から清武選手へスルーパス。清武選手のセンタリングに合わせたのは、何と相手選手からボールを奪いカウンターの起点になった原口選手。

少しオフサイドっぽいゴールではありましたが、個人のスーパーゴール以外ではここまでのハリルホジッチジャパンの中でもベストゴールだったんじゃないでしょうか?

原口元気選手は今回の試合でレギュラー定着か

イラク戦の原口選手の得点によって、原口選手はタイ戦に続いての連続ゴールとなりました。

また得点だけではなく、守備でもドリブルでもセンタリングでも、非常に高いレベルでのプレーを続けています。このイラク戦では先発フル出場を達成していますし、日本代表の激戦区である2列目の争いにおいて一歩リードしたと考えても大げさではないでしょうね。

少し話は脱線しますが、今回のイラク戦は浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアム2002で行われました。現在はドイツのヘルタ・ベルリンで活躍している原口元気選手ですが、以前はJリーグの浦和レッズの一員でした。そのため今回のイラク戦でも浦和レッズのユニホームを着て原口選手を応援している人がいて、Jリーグ好きからすると非常に温かい気持ちになる事が出来ましたね。

世間の山口蛍選手の評価も変わったのではないか?

山口蛍選手といえばドイツのブンデスリーガに挑戦しましたが、ホームシックが原因で海外挑戦に失敗し、その事で多くのサッカーファンから評価が下がっていた選手です。

前回のタイ戦でも固い守備力でチームの勝利に貢献しましたが、今回のイラク戦でのスーパーゴールは間違いなく沈みかけていた日本代表を救うゴールになりました。

ああいったスーパーゴールはそう頻繁に発生するものではありませんので、偶然とは言いませんが少し運が良かったかもしれません。しかし彼が日本代表を救う活躍をしたのは事実であり、今回の活躍で山口選手の評価も一変するかも知れませんね。

吉田選手がいれば前線の長身選手は必要なしか?

それよりも、終了間際にディフェンダーの吉田選手が前線に上がってからのパワープレーが予想以上に効果的でした。ことごとく相手に競り勝ちチャンスを演出しました。

最後の山口選手のスーパーミドルも吉田選手が前線で体を張って得たフリーキックからの得点です。

以前から海外で活躍しているハーフナー・マイク選手や、Jリーグのサガン鳥栖の豊田選手、最近ではガンバ大阪の長澤選手など、ハリルホジッチ監督が前線の選手で身長の高い選手を招集しない事が今までに度々批判をされていますが、今回の吉田選手のパワープレーを見る限りは、スタメンで上記の長身選手を使わないのであれば召集する必要はないかも知れませんね。終盤のパワープレー要因は吉田選手で十分対応できるんじゃないでしょうか?

ハリルホジッチ監督の解任の可能性

私は今の日本代表のサッカーに決して満足している訳ではありませんが、ハリルホジッチ監督の解任には否定的です。

もちろん結果が全ての世界ですので、結果が伴わなければ解任はしょうがないでしょう。ただし、代わりに優秀な後任監督をサッカー協会は用意できるのでしょうか?

アギーレ監督を八百長問題で解任した時点で、日本代表は準備期間に大きなハンデを背負っているんです。ここで再び監督交代というのはリスクが高すぎると思います。

結果が伴わなければ監督解任も止む無しだと思いますが、現状を考えればハリルホジッチ監督を頑張って支えるのが今のサッカー界が行える事で最も有効な事じゃないでしょうか?

今回のイラク戦の勝利もギリギリではありましたが、この3戦での失点シーンは全てセットプレーなんですね。それはそれで問題があると思いますが、今の所はセットプレー以外の流れの中では失点はしていませんし、危険なシーンもそれほど多くはないと思います。

とは言っても、今回のイラク戦の結果によっては監督解任の可能性は間違いなくあったと思います。

おそらく今回のイラク戦、次回のアウェーのオーストラリア戦でのノルマの勝ち点は4だったと思います。

元々オーストラリアには今までの予選でも一度も勝っていません(0勝4分2敗)。こういった事を考えるとアウェーのオーストラリアに関しては引き分けで十分な結果だと思いますので、ホームのイラク戦に勝利する事は絶対条件とサッカー協会が考えていたのであれば、この2戦での勝ち点のノルマは4が妥当でしょうね。

問題は次のオーストラリアに負けた場合です。その場合は2戦での勝ち点が3になりますし、もしかしたら予選リーグの上位陣の成績によっては解任論は出るかもしれません。

逆に言えば、次のアウェーオーストラリア戦で引き分け以上であれば解任はないと思いますので、何とか頑張ってほしいと思います。

2016年10月7日追記

日本とイラクの対戦の後に、同じグループリーグのチームも試合を消化しました。

2連勝同士の対戦となったオーストラリアとサウジアラビアは2-2の引き分け。オーストラリアが勝つと思っていましたが、内容もほぼ互角の勝負でしたね。

これでオーストラリアとサウジアラビアの勝ち点は7、UAEがタイに3-1で勝利しましたのでUAEは日本と同じく勝ち点6。

ロシアワールドカップの出場権は2位以内に入る事ですから、個人的にはオーストラリアがサウジアラビアに勝ってもらって独走してもらった方が、日本が2位以内に入る可能性は高くなりますのでありがたかったですね。

現状は勝ち点差1の間に4チームがひしめく大混戦状態になってしまいました。

ただし、今後の結果によっては1位もまだまだ目指せる状況ですので、今の状況を覆してほしいですね。

残念ながらタイとイラクは3戦終えて勝ち点0ですので、事実上は終戦でしょう。
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