とある整体師の戯言日記

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2016年YBCルヴァンカップ準決勝の結果と感想

time 2016/10/06

2016年YBCルヴァンカップ準決勝の結果と感想

2016年10月5日と9日にYBCルヴァンカップの準決勝第1戦と第2戦が各地で行われました。

YBCルヴァンカップはJリーグが主催している大会で、ホームアンドアウェーの計2戦の結果によって勝敗が決まります。

ご存知の人も多いと思いますが、YBCルヴァンカップは20年以上の歴史があったナビスコカップが、2016年度からスポンサーの名称が変更した事によって、大会の名称も「ナビスコ」から「ルヴァン」に変更して新しく始まった大会です。

つまり2016年に優勝したチームはYBCルヴァンカップの初優勝チームになる訳ですね。

また、決勝戦に関しては地上波で生放送となりますので、地上波に関しては決して露出が多いとは言えないJリーグのチームにとっては非常に意味のある大会になっています。

そこでこのページでは、YBCルヴァンカップの準決勝の結果と簡単な感想を述べさせていただきたいと思います。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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2016年YBCルヴァンカップの準決勝の結果

2016年YBCルヴァンカップの準決勝まで駒を進めたチームは、ガンバ大阪、横浜Fマリノス、FC東京、浦和レッズの4チームです。ここからはそれぞれの試合結果と感想を述べさせていただきますね。

ガンバ大阪 VS 横浜Fマリノス の第1試合目の結果と感想

ガンバ大阪 VS 横浜Fマリノス の第1戦はガンバ大阪のホームで行われました。

結果は0-0のスコアレスドロー。

YBCルヴァンカップは2戦合わせての結果が引き分けだった場合、アウェーゴールを多く獲っている方が勝利になりますので、アウェーゴールを獲られなかったという点では、ガンバ大阪の方が次の試合で有利な状態で試合に望めるかもしれません。

試合内容としては無得点に終わった事もあってあまり面白い内容ではありませんでしたね。2試合ある中での1戦目ですので、どちらも守備的に戦っていた印象をうけました。

お互いのチームが守備的ではありましたが、何本かあった決定機もお互いのゴールキーパーの活躍によって防がれました。特に横浜Fマリノスのゴールキーパーである榎本哲也(えのもと てつや)選手の活躍は凄まじかったですね。彼のおかげで最低でも2点、贔屓目に見れば3点は防いだと思います。

2016年のシーズンの前半戦はレギュラーで出場していませんでしたが、後半戦とカップ戦の活躍は日本代表に選ばれても何ら不思議ではない安定感を発揮しています。(年齢が30代半ばにさしかかっているので難しいかもしれませんが)

ガンバ大阪 VS 横浜Fマリノス の第2試合目の結果と感想

第2試合目は横浜Fマリノスのホームで行われました。

結果は1-1の引き分けに終わりましたが、アウェーゴールの得点数が多いガンバ大阪が決勝戦に進む事が決定しました。横浜Fマリノスとしては第一戦目でアウェーゴールを得る事が出来なかったのが響きましたね。

決勝に勝ち進んだガンバ大阪といえば、細かいパスを繋いだポゼッションスタイルで攻撃的なゲームをする事で有名なチームですが、ここ数年はどちらかと言うと守備を固めてボールを奪い、そこからの早いカウンターを主に多様するチームになった印象があります(どちらのスタイルが良い悪いという事ではありません)

試合内容としては最近のガンバ大阪にしては珍しく、パスを効果的に繋いで攻撃的なスタイルで前半から攻めていましたね。これは絶対に失点は出来ないという横浜Fマリノス側が守備的なゲームの入り方をしたという事情もあったと思います。

そんな中で前半にはガンバ大阪のアデミウソン選手が、縦パス1本でディフェンダーの裏に抜け出し、ゴールキーパーを抜いてシュートを打つという決定的場面がありました。しかし、この場面はギリギリでゴール前まで戻った横浜Fマリノスのパク・ジョンス選手の、顔面クリアによる超ファインプレーで何とかしのぎました。

どちらかと言うとガンバ大阪がゲームを支配していましたが、先制点を得たのは横浜Fマリノスでした。右のサイド裏に飛び出した伊藤翔(いとう しょう)選手がシュートコースや角度がない所にぶちこむ値千金のゴールでしたね。あの場面でシュートを打ってくるとは予想しにくい素晴らしいシュートでした。

横浜Fマリノスは伝統的に守備の非常に堅いチームですので、この先制点で勝負は決したと若干思いましたが、マリノスの先制点の僅か7分後にガンバ大阪の象徴的選手である遠藤保仁(えんどう やすひと)選手のゴールにより同点。

遠藤選手のゴールをアシストをしたのは、2015年に横浜Fマリノスに在籍していた藤本淳吾選手。2016年はなかなか出場機会に恵まれず、J3のガンバ大阪のセカンドチームで出場する機会も多く苦しんでいましたが、2016年の終盤ではありますがようやく得点に繋がる活躍をする事が出来ました。

ガンバ大阪の2列目の絶対的レギュラーだった宇佐美選手がドイツに移籍し、同じく2列目でレギュラーポジションだった阿部浩之(あべ ひろゆき)選手がケガで離脱している中、藤本選手の活躍は今後のガンバ大阪にとっては非常に大きなプラスになるので期待したいと思います。

横浜Fマリノスは先制点の後に、監督の指示なのか選手達の自己判断なのかは分かりませんが、ほとんど全員が後ろに引いて守備をするといったスタイルに変化しました。

その結果、ガンバ大阪に一方的に攻められすぐに同点にされてしまいましたね。

こういった部分でも第1戦目でアウェーゴールを得る事が出来なかった事による、絶対に失点は出来ないという心理が働いたのかも知れません。

FC東京 VS 浦和レッズ の第1試合目の結果と感想

FC東京 VS 浦和レッズ の第1戦はFC東京のホームで行われました。

結果は1-2で浦和レッズの勝利。アウェーゴールが2得点ですから、勝利した浦和レッズは2戦目に向けて大きいアドバンテージを得ました。

この試合の先制点はFC東京だったのですが、2016年に浦和レッズと対戦したリーグ戦での2試合も、先制点を奪いながらの逆転負け。通常であれば先制点を挙げた方が7割ほどの勝率になるはずなのですが・・・

FC東京にとっては2004年からホームで浦和レッズには勝てていないので、そういった苦手意識が表に出てしまった悔しい敗戦となってしまいました。

ただし、それにしても勝った浦和レッズは強かったです。日本代表に選出されたゴールキーパーの西川、ディフェンダーの槙野、中盤の柏木など、主力が3人も抜けているのに関わらず、ゴ-ルキーパー大谷を筆頭にその選手層の厚さで穴を全く感じさせない強さでしたね。

個人的にはベテランの平川が決勝点のアシストを記録したのは見ていて感動しました。

FC東京 VS 浦和レッズ の第2試合目の結果と感想

第2試合目は浦和レッズのホームで行われました。結果は興梠 慎三(こうろぎしんぞう)選手のハットトリックなどの活躍によって1-3で浦和レッズの勝利。これで2試合合計で2-5で浦和レッズが決勝戦に進出です。

はっきり言って最近の浦和レッズは強すぎます。このYBCルヴァンカップ準決勝第2戦目も、FC東京がふがいないと言うより浦和レッズが良すぎました。

結果は1-3の2点差ですが、浦和レッズ側からすれば決定的な場面がゴールポストやバーに防がれる事が何度も見られ、場合によってはもう2,3点入っていても不思議ではない展開でした。

しかも主力の西川、槙野、柏木選手が日本代表に選出されている状況で、尚且つボランチの阿部 勇樹(あべゆうき)選手も決勝戦を見据えてベンチスタート。

つまり普段の主力メンバーを4人落とした状態で、更に3点差をつけた後半にはディフェンダーの森脇 良太(もりわきりょうた)選手も交代させる余裕を見せました。

特に高木 俊幸(たかぎとしゆき)選手や駒井 善成(こまいよしあき)選手の調子の良さが際立っており、彼らのおかげでパスを繋いで崩す事も出来れば、両サイドからドリブルやクロスで崩す事も出来る。また高い運動量で守備も頑張ってくれる。更に前線には決定力の高い選手がいて、ベンチにもズラタン選手や元日本代表選手が控えている。

もう本当に今の浦和レッズには穴が見つからないぐらい強いです。

敗れたFC東京に関しては、中島 翔哉(なかじましょうや)選手が1点を返すなど孤軍奮闘していた印象でしたね。少し守備を怠って攻撃に集中していた部分に関しては気になりましたが、第1試合目も含めて中島選手の攻撃は強いレッズにも脅威を与えていたと思うので今後も頑張ってほしいです。

決勝戦は10月15日(土)13時05分にキックオフ

2016年のYBCルヴァンカップの決勝戦はガンバ大阪と浦和レッズの対戦で、10月15日(土)の13時05分に埼玉スタジアム2002でキックオフとなります。

ん?会場は埼玉スタジアム2002という事は浦和レッズのホーム会場です。これは凄まじい雰囲気になるでしょうね。ちなみに決勝戦の会場に関しては予め決定しているものです。

ガンバ大阪と浦和レッズといえば、Jリーグではナショナルダービーと呼ぶ者も多く、今までも何度もタイトルを争って勝負を繰り広げてきました。

しかし意外な事にYBCルヴァンカップの前身であるナビスコカップの決勝戦も含めて、Jリーグカップの決勝戦で両者が激突するのは初という事らしいです。

10月1日に対戦したリーグ戦では4-0で浦和レッズが圧勝しましたし、浦和レッズは現在公式戦8連勝中で絶好調。決勝戦の会場も浦和レッズのホームという事を考えれば、普通に考えれば浦和レッズの方が勝つ可能性は高いと思います。

私は実はガンバ大阪サポーターですので、応援をするのは勿論ガンバ大阪ですが、今の浦和レッズに勝つのは相当難しいと思います。

唯一チャンスがあるとすれば、ガンバ大阪は3年連続でカップ戦の決勝戦に進出するなどこういった大一番には慣れています。

逆に浦和レッズは毎年タイトル争いを繰り広げながら、何年もタイトルを獲得出来ずに勝負弱い所があります。そういったメンタル面がどういった結果を生むのか?この決勝戦は浦和レッズのそういった部分を注目して見るのも面白いのではないでしょうか?

また、10月11日(火)には日本代表がオーストラリアでワールドカップの予選があります。浦和レッズからは3人召集されているのですが、その選手達がオーストラリアから長距離移動で帰ってきてそのまま決勝戦に出場するのかどうか?

コンディションを考えれば準決勝を突破したメンバーで決勝戦を迎えた方が勝率は高い気もしますが、こういった部分も決勝戦の見所になるでしょう。

この決勝戦で浦和レッズがタイトルを取る事が出来れば、メンバーの年齢を考えても黄金期が来る可能性もある非常に大切な一戦です。

決勝戦はフジテレビ系列の地上波でも放送されますので、興味のある人は是非見てくださいね。

YBCルヴァンカップのニューヒーロー賞候補選手の活躍

YBCルヴァンカップの楽しみ方の一つに、活躍した若手選手に贈られるニューヒーロー賞の予想があるのですが、準決勝の第1戦を見る限りは非常に予想が難しい試合になってしまいました。

正直に言ってあまり若手の選手が活躍してくれませんでしたね。

浦和レッズの2得点は、ニューヒーロー賞の候補選手である関根選手の交代後に発生していますので絡んでいません。FC東京の中島選手は良い動きをしていたと思いますが、決定的な仕事は出来ずにチームも敗戦してしまいました。同じくFC東京の室屋選手は先制点の起点にはなりましたが、守備では少し不安定な印象もありましたね。

ガンバ大阪のアデミウソン選手は予想外のベンチスタート、後半から出場してリズムを変えてくれましたが決定的な仕事は果たせませんでした。同じくガンバ大阪の井手口選手や、横浜Fマリノスのパク・ジョンス選手は守備的なポジションですので、失点が0だった部分は評価されるかもしれませんね。

準決勝第2戦目の若手の活躍

準決勝の第2戦目も若手選手が大活躍する事はありませんでした。もし横浜Fマリノスが1-0で勝利していれば、決定的なピンチを防いだパク・ジョンス選手が一歩前に行けたかもしれませんが、ガンバ大阪の遠藤選手が打ち砕きましたね。

ガンバ大阪のアデミウソン選手は惜しかったですが、決定的な仕事は出来ませんでした。

同じくガンバ大阪の井出口選手は全ての試合で先発して90分以上出場していますので、ポジションを考えれば決勝進出に大きく貢献したと言えるのではないでしょうか?

浦和レッズの関根選手に関しては決して目立った活躍はしませんでしたね。

FC東京の中島選手はチームは敗れましたが得点はしましたので、十分可能性はあるんじゃないでしょうか?同じくFC東京の室屋選手は残念ながら難しいかなという印象です。

ニューヒーロー賞予想

YBCルヴァンカップのニューヒーロー賞は準決勝までの結果で決まりますので、決勝戦の前に賞は決まります。

今回の予想は悪い意味で予想が難しいのですが(若手の大活躍が少なかった為)、常にチームの攻撃を牽引し得点を決めたという点でFC東京の中島 翔哉(なかじましょうや)選手が最も可能性が高いのではないでしょうか?

次点はガンバ大阪の井出口 陽介(いでぐちようすけ)選手を予想します。決定的な仕事はありませんでしたが、守備的なポジションの選手ですので全試合出場し決勝進出に貢献したという点で選びました。

おそらくこの2人の中から選ばれると思いますが、みなさんも楽しみにして発表を見て下さいね。
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