とある整体師の戯言日記

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井手口陽介選手が2016年ルヴァンカップニューヒーロー賞決定

time 2016/10/13

井手口陽介選手が2016年ルヴァンカップニューヒーロー賞決定

2016年10月12日、ガンバ大阪に所属している井手口 陽介(いでぐちようすけ)選手が、2016年YBCルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞する事が決定しました。

YBCルヴァンカップニューヒーロー賞とは、YBCルヴァンカップの準決勝までの試合の中で、23歳以下の若手選手の中で最も活躍した選手に贈られる賞です。

過去に受賞した選手の中には、その後に日本代表に選出されたり海外リーグに移籍したりした人が数多く、未来のスター選手の登竜門のような役割を担っています。

そこでこのページでは、2016年のニューヒーロー賞に決定した井手口選手の特徴やプレースタイルについて、またニューヒーロー賞に選ばれたYBCルヴァンカップの活躍について説明させていただきます。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さいね。
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井手口陽介選手の特徴やプレースタイル

井手口選手が得意にしているポジションはボランチ(守備的MF)ですが、井手口選手の最大の特徴は強気で相手に向かう攻撃的なメンタルでしょう。

攻撃的なメンタルと言うと攻撃をするのが得意な選手と勘違いされてしまうかもしれませんが、彼のプレースタイルの特徴は「攻撃的な守備」にあります。

通常日本人のサッカー選手の守備の方法は、ディレイといって相手に抜かれずに時間稼ぎをする人間が多いのですが、井手口選手はボールを奪うためにガンガン相手選手に突っ込んで行きます。もう文字通り突っ込みます。ガチガチに体をぶつけていきます。いわゆるサッカー用語で「削る」といったやつですね。

決して身長は高い方ではないのですが、相手選手を吹っ飛ばす程フィジカルも強く、また相手選手が攻めて来るのを待ってボールを奪うというよりも、自分から相手選手に向かっていってボールを奪う事から、相手ゴールに近い位置からカウンターを仕掛けられる事が多く、井手口選手の攻撃的な守備はチームの攻撃面にも大きく貢献しています。

また、井手口選手のプレースタイルと言えばどうしても守備に目が行きがちですが、ガンバ大阪の下部組織出身らしく足元の技術も非常に高い物を持っています。

パスに関しても無難に繋ぐというよりも、強引に縦パスを狙ったりサイドチェンジなどを強気に試みる姿を良くみかけます。

反面、その強気のプレースタイルが空回りする事もたまに見られ、例えば守備においては相手選手に突っ込んでいく事から奪える事も多いのですが、簡単に抜かれてピンチになる事もあります。攻撃においては強引にパスをする事が多いのですが、通れば大チャンスなんですがパスカットされて相手のカウンターの起点になる事もあります。

こういったリスクをおかしてでも相手に向かって行くプレースタイルは、井手口選手の長所であり短所でもある部分だと思いますので、出来るだけ長所を消さないように成長してもらえれば、日本人には珍しいタイプのサッカー選手になるのでは?と楽しみにしています。

井手口選手がYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞に決定した理由

井手口選手は守備的なポジションのサッカー選手ですので、チームのゴールに直接関わるようなプレーはどうしても少なくなってしまいます。

こういった大会の賞というのは、どうしてもゴールに絡んだ選手が選ばれる事が多く、そういった意味では守備的なポジションでプレーする井手口選手が受賞できた事は本当に素晴らしい事だと思います。

ただ、この2016年度のニューヒーロー賞の予想は非常に難しかったです。

2016年のYBCルヴァンカップの試合の中で、23歳以下の若手選手で特別に目立った活躍をした選手が少なかったんですね。

準決勝まで勝ち進んだチームの中で、23歳以下の選手で最も得点を決めたのはガンバ大阪のアデミウソン選手の2ゴール。しかしアデミウソン選手の出場時間自体は全体の半分ほどでした。

FC東京の中島翔哉(なかじましょうや)選手もチームを牽引していましたので、受賞する可能性はあったと思いますが得点は1ゴールのみ。

そんな中で井手口選手は全ての試合で先発出場を果たし、全ての試合で90分以上プレーを続けました。守備的なポジションですので決して目立つようなプレーはありませんでしたが、所属しているガンバ大阪を決勝戦まで導く事に大きく貢献した訳ですね。

また、準決勝第2戦の横浜Fマリノス戦では、先にガンバ大阪が失点してしまいこのままでは敗退してしまうというピンチを迎えていたので、ベンチは井手口選手と交代で攻撃的なポジションの選手を入れる準備をしていました。

その直後に井手口選手の強引な縦パス→相手選手にカット→井手口選手奪い返す→こぼれ玉をガンバの藤本選手が折り返す→遠藤選手のゴール。

こういった井手口選手が起点になってのゴールでガンバ大阪は決勝に進む事が出来たんですね。

このプレーは本当に井手口選手らしいプレーでしたね。そんなとこを通すのは難しいだろうと思う場所に強引に縦パス、相手に引っかかるんですが、縦パスと同時に前にダッシュしていたので奪い返して決定的なチャンスが生まれました。

このゴールのおかげで井手口選手の交代をベンチも取り消して、この試合も90分以上出場して勝利する事が出来ました。

おそらくこのプレーがなければガンバ大阪が決勝戦に進む事も、井手口選手がニューヒーロー賞を受賞する事もなかったと思いますので、他の攻撃的なポジションの選手の活躍がイマイチだったとは言っても彼自身が勝ち取った賞だと思います。

ガンバ大阪のボランチというのは、日本代表歴代出場記録を持っている遠藤保仁(えんどうやすひと)選手や、2014年のブラジルワールドカップに出場した今野泰幸(こんのやすゆき)選手がいる激戦区です。

そんな厳しい環境で井手口選手は、2016年度シーズンはコンスタントに試合に出場しています。

おそらく近い将来に日本代表にも選ばれる選手だと思いますので、みなさんも名前を覚えておいて下さいね。

尚、私はバリバリのガンバサポーターですので、この記事の内容は若干の贔屓目もある事を念頭に読んで下さるとありがたいです(笑)
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