とある整体師の戯言日記

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大分トリニータの高松 大樹(たかまつだいき)選手が引退を発表

time 2016/11/09

大分トリニータの高松 大樹(たかまつだいき)選手が引退を発表

2016年11月8日、J3の大分トリニータに所属している高松 大樹(たかまつだいき)選手が引退を自身のブログで発表しました。

高松選手と言えばアテネオリンピックにも出場し、日本代表にも選ばれた事があり、大分トリニータに通算で16年間在籍し活躍した事によって「ミスタートリニータ」と呼ばれている選手です。(ミスタートリニータとは若い頃から呼ばれていましたが)

ここ数年は怪我の影響もあって、先発で試合に出場する事はほとんど見られませんでしたが、16年間の在籍年数は大分トリニータの選手としてはダントツの在籍年数であり、正に大分トリニータの歴史に名を残す選手の一人と言えます。

そこでこのページでは、高松大樹選手の特徴やプレースタイルについて簡単に説明させていただきますね。

Jリーグに興味のある人は是非参考にして下さい。
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高松大樹選手の特徴やプレースタイル

高松選手のプレースタイルと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、体格を生かした空中戦の強さです。

ゴール前では得意の空中戦でヘディングによるゴールを量産しましたし、またハイボールを空中戦によって味方にボールを繋ぐポストプレーも得意にしており、ボールをキープして味方の上がりを待つプレーには敵視点からすると嫌な思い出があります。全盛期の高松選手がいた大分トリニータは間違いなく彼を中心に攻撃を組み立てていましたね。

また、重要な場面や記憶に残る舞台で得点を決める事が多く、大分トリニータのホームスタジアムでの初ゴールや、大分トリニータのJ1初ゴール、2008年にはその年のリーグでは怪我などの影響もあって無得点だったにも関わらず、ナビスコカップの決勝戦でチームを初タイトルに導くゴールを決めました。

当時は「地方クラブの成功例」として大分トリニータの評価が素晴らしい時期でもありましたし、直接のサポーターではなかった私でも、ナビスコカップでの高松選手のヘディングでのゴールはテレビを見ていて興奮しました。(その後、大分トリニータのずさんな経営が明るみになり評価は急降下しましたが)

得点だけではなく、2009年のJ2降格の時にはサポーターと直接言葉を交わした熱いシーンが報道され話題になりましたし、2015年のJ2・J3の入れ替え戦では自身のPK失敗によって降格の戦犯になるなど、大分トリニータの歴史を振り返った時には必ず彼の存在があるように、「記録よりも記憶に残る」という特徴を持った選手だと思います。

怪我に泣かされ続けたサッカー人生

高松選手のサッカー人生を振り返った時には「怪我」という単語が必ず浮かびます。

それほどサッカー人生の大半を、怪我の影響で満足にプレー出来ないというジレンマを抱えながら現役生活を駆け抜けました。

コンディションが良ければしっかりと活躍してくれるため、誰にでも言える事ではありますが「怪我がなければな・・・」と思える選手でしたね。

「ミスタートリニータ」であった事もケガが多い事と関係があったのでは?

大分トリニータのサポーターの方には怒られてしまうかもしれませんが、大分トリニータに長期間に渡って在籍していた事も、高松選手がケガに悩まされた事と無関係ではないと私は思います。

大分トリニータがホームスタジアムとして使用している大分銀行ドーム(命名権を取得している企業によって名称は変わりますが)は、構造的な欠陥によって芝生がかなり育ちにくい環境なんですね。

芝生は十分な換気が出来る環境と太陽光が当たる環境じゃないと育ちにくいのですが、大分トリニータのホームスタジアムは風がフィールドにほとんど通らない設計になっており、更に太陽の光も芝生に当たりにくい構造のため、芝生にまいた水が蒸発せずに芝生を腐らせてしまうという問題が発生してしまうスタジアムなんです。

状態の悪い芝生のフィールドはサッカー選手のケガのリスクを増大させてしまいます。

2009年に大分トリニータが初めてJ2降格したシーズンでは、このホームスタジアムの芝の状態が悪すぎた影響によって主力メンバーにケガが相次ぎました。

テレビで見ていても、選手達が試合中にめくれ上がった芝を補修していた光景は今でも覚えています。失礼な言い方ですがまるで湿地帯で試合をしているような光景でしたね。

2009年ほどの芝生の状態が毎年のように続いている訳ではありませんが、大分トリニータのホームスタジアムの芝生の悪さは、スタジアムの設計上の構造的な欠陥ですのでどうする事も出来ません。

当然、こういった芝生の状態があまり良いとは言えない環境で、サッカーをする機会が多かった高松選手のケガにもかなり影響はあったと思います。

将来は素晴らしい指導者になる事を期待しています

引退を発表したブログによれば、また再び大分トリニータに帰ってくるという発言をしています。こういった発言を普通に受け取れば、指導者として大分トリニータに帰ってくるという事でしょう。

高松選手はJ1昇格、タイトル獲得、J2降格、J1昇格プレーオフ、J2J3入れ替え戦、オリンピック、日本代表など、リーグのカテゴリーも含めて様々な経験をしてきた選手です。

更に現時点(2016年11月8日)で大分トリニータはJ3の2位に位置しており、J2昇格の可能性があります。

J1、J2、J3の昇格と降格を経験したJリーガーは未だに存在しておらず、こういった貴重な経験をしてくれた選手がJリーグの指導者になった時にどういった貢献をしてくれるのか?

一人のJリーグファンとして非常に楽しみにしています。

私は他のチームのサポーターですが、ナビスコカップでのヘディングシュートにはガッツポーズをしてテレビの前では痺れました。高松選手、本当にお疲れ様でした。
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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]



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