とある整体師の戯言日記

多趣味で国家資格保持者の整体師が健康に関する事と、普段の生活の中で役立つ情報を発信していきたいと思います

登山やウォーキングでは膝を痛めない為にストックを使いましょう

time 2016/08/25

登山やウォーキングでは膝を痛めない為にストックを使いましょう

最近は健康ブームですので登山やウォーキングをされている人は非常に多いと思います。

私は整体院を経営していますので非常に言いにくい事ではあるんですが、実は健康の為に行っている登山やウォーキングで膝などを痛めている人は結構います。

つまり、ご自分は体に良いと思って努力している事が、逆に体を痛めている原因になっているという事です。

もちろん、全ての登山やウォーキングが体に良くないと極論を言うつもりはありません。また、登山やウォーキング時にストックを使用する事によって足腰の負担を和らげる事も可能です。

そこでこのページでは、登山やウォーキングで体を痛めない為のストックの利点について説明させていただきます。

普段から登山やウォーキングを頻繁にされている方、もしくはこれから考えている人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク



登山やウォーキング時はストックを使うべき

登山やウォーキングで最も痛めやすい場所は膝で間違いないでしょう。理由は歩いた時の衝撃や負担は最も膝にかかりやすいからです。

登山やウォーキングの場合は、歩き方や歩く距離や歩く場所などによって膝を痛めるリスクは大きく変わります。勿論、こういった歩き方や運動量などの条件は膝を痛めない為に非常に大切な部分です。

でもこういった部分って簡単に変えれますか?

歩き方なんてその人の個性が大きく関わりますし、正しい歩き方を意識して逆に変な歩き方になっている人は大勢います。(口頭でなら正しくアドバイスする自信がありますが、文章だけで正しく伝えるのは難しいです)

歩く距離や場所に関しては本人が決める事です。

簡単に言えば登山や歩く事が好きな人に「歩くの控えてね♪」と優しく言ったって誰も聞いてくれませんし、何よりやりたい事を出来ないのをみなさんは嫌がりますよね。

こういった人達の場合で、膝を痛めずに登山やウォーキングをするのに良い方法が一つあります。それは歩く時にストックを持つ事です。

ストックとはスキーをする時に両手に持っている杖のような棒の事です。最近ではウォーキング時にこのストックを使って歩いている人もたまに見かけますよね。(もっと増えれば良いなと思います)

歩いている時に膝に加わる負担は、当然足に体重がかかった時に発生しています。ストックを使えばその地面からの衝撃を腕に分散する事が可能になるんです。

その結果、膝にかかる負担は軽減し痛めるリスクが下がります。

また、登山など足場が悪い場所を歩く時には転倒の予防にもなります。患者さんの話を聞いていると、転倒による骨折での寝たきりに相当な恐怖心を持っている人が多いと思いますし、そのリスクを大幅に下げる事が出来るストックは非常に有用な道具だと思います。

ストックを持つだけでこういった危険性の大部分も軽減してくれるんです。ウォーキングをしている人は最近よくみかけますが、もっともっとストックを持って歩く人が増えたら良いなと思っています。

もし健康のために登山やウォーキングをしている、もしくは考えているのであれば、出来ればストックを持って行うようにしましょう。

ストックを使って歩く事のメリット

上記では足腰や膝を痛めない為にストックを使いましょうと説明させていただきました。

実はストックはケガの予防だけではなく、他にもメリットがあります。それは手や腕を使う事によって全身の運動になってくれるという部分です。実は普通に歩くよりも、単純な運動量自体はストックを使って歩いた方が大きいんですね。

もしダイエットなどを考えているのであれば、ストックを使った方が運動量が大きいので効率がよくなります。また、腕や手を動かす事から肩こりなどの血行不良も改善してくれます。

肩こりはどんなに強い症状であっても、原因は首から肩、背中周辺の血行不良が原因ですので、腕や手を大きく動かして血行を促進すれば高い確率で改善します。(ウォーキングで改善しないのであれば、その肩こりの症状は頚椎などの問題が原因でしょう)

ストックを使ったウォーキングはこういった上半身の症状にも効果的です。更にケガのリスクも減らしてくれる!

登山やウォーキングにおいては、ストックを使う事は私からすればメリットしか思いつきません。

ストックを持つことによるデメリット

一応ストックを持って登山やウォーキングをする時のデメリットについても説明させていただきます。

実際にストックを持って登山やウォーキングを行っている患者さんの感想ですが、やはり荷物が多くなるというのは結構面倒くさいようです。

ストックを使って登山やウォーキングをする場合は、片手だけではなくて両手に持って歩く事が多いと思います。最近は折りたたみのストックもありますが、2本のストックを持ち歩くのはやはり少し手間がかかるようです。

また、意外と多いのがストックを持ってどこかのお店に入ると、傘を忘れるようにストックを置き忘れるといった部分です。傘に比べると少し値段もしますので勿体ないですね。

私が患者さんから聞くデメリットはこれぐらいです。後は正直に言ってメリットしか思いつきません。

何だかストック業界の回し者みたいな文章ですが(そんな業界あるのかな?)実際に患者さんの話を聞いた上での実体験から来る情報ですので、是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク



おすすめの記事

膝や腰への負担が少ない自転車のペダルのこぎ方、サドルの高さ

膝が痛くて正座が出来ない人は、お風呂で正座をすると効果的

膝のサポーターの種類とその効果について

膝や足腰が悪い人が杖を使う事の効果やメリットとデメリット

変形性膝関節症、膝に痛みがある人がプールで歩く効果について

その他

管理人のプロフィール

とある整体師

とある整体師

サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]