とある整体師の戯言日記

多趣味で国家資格保持者の整体師が健康に関する事と、普段の生活の中で役立つ情報を発信していきたいと思います

運動会は保護者のケガや肉離れが発生しやすいので要注意

time 2016/08/28

運動会は保護者のケガや肉離れが発生しやすいので要注意

少しずつ夏場の暑さのピークも陰りが見えてきましたね。秋になれば運動会の時期になります。

(最近は春先に運動会を行う学校も増えているようですが)

運動会はあくまでも子供達が主役ですので、保護者のみなさんが注意する事は特にないでしょう。と思っていたら痛い目にあいますよ(笑)

出るか出ないかは人によりますが、運動会には保護者の種目がある学校も珍しくありません。お父さん達からすれば、自分の格好いい姿を子供に見せるチャンスでもあります。

しかし、私は整体師という仕事をしていますが、こういった運動会での保護者が行う競技で体を痛める人は非常に多いんです。

そこでこのページでは、運動会で保護者の方が気をつける事や体を痛めた時の処置に関して説明させていただきますね。
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走る時は本気を出さないようにしましょう

何だか人によっては怒られてしまうかもしれないアドバイスですが、保護者の方が運動会の競技に参加する時で最も注意して欲しい点は「本気を出さない事」です。

普段から体を動かしている人や、本気で走る機会が日常生活の中である人なのであれば別ですが、運動会でケガをされる保護者の多くは普段あまり運動をしていない人達です。

少し難しい話になってしまいますが、動作というのは頭の中に無意識にパターンとして記憶されています。(プレ・プログラム反応と呼ばれている現象です)

頭の中に動作の記憶が存在している事から、走る時にはいちいち足の上げ方や体重の位置などを意識しなくても無意識に走れるように作られているんです。

(一度自転車の乗り方を覚えると忘れないのもこういった頭の中の動作の記憶のおかげです)

そしてその動作の記憶は、最も頻繁に走っていた時の動作を基に作られています。つまり若かった時の最も走っていた時の走り方などを頭は記憶している訳ですね。今本気で走ろうとしたら、頭は若いときの走り方を行おうとしてしまうんです。

ですが当然そんな走り方は出来ません。当たり前ですが保護者のみなさんも年をとっています。それにプラスして運動不足なのであれば筋力も大きく低下しています。

頭の中でのイメージでは足の回転も足の上がりやすさも、若い時の走り方を行おうとしますが、実際には足はその通りには動いてくれませんので足がもつれて転倒などしやすくなってしまうんですね。

そのためもし走るのであれば本気を出さないようにして、頭の中での運動のイメージと実際に走る時の動きのギャップを調整出来るような余裕を持つようにして走って下さい。

普段から運動をしている人でも注意して下さい

普段から走っている人なのであれば、頭の中の動作の記憶がその都度更新されていますので、頭の中の動作の記憶と実際に体を動かした時のギャップの差に苦しむ事もありません。

しかし普段から運動をしている人でも本気で走る事はあまりオススメできません。

中学校以上の学校であれば、運動場のトラックの長さはだいたい200メートル以上あるでしょう。しかし保護者の方々が運動会に参加しやすい小学校や幼稚園の運動場は、中学校に比べると狭い事が多くトラックの円周の角度が急である可能性が高いんです。

はっきり言って小学校や幼稚園の運動場は、大人の人にとって本気で走るのには狭すぎるんですね。急な方向転換は体を痛めやすい動作でもありますので、やはり保護者の方が運動会の競技で本気を出すのは危険だと思います。

そのため僕はそもそも息子の運動会で走る事すら行っていません。(嫁からは少し嫌味を言われる事もありますが)

理由はケガが怖いからです。

あと、実は僕はめちゃくちゃ負けず嫌いなんです。頭では分かっていても、参加してしまうと絶対に本気を出してしまいます。だからそもそも競技には参加しないようにしています。

ケガをしても仕事が出来るような方なら本気を出すのも良いと思いますが、ただし私みたいにケガをしてしまうと大きく仕事に響くような人はやはり避けておいた方が良いでしょう。

消極的なアドバイスで申し訳ありませんが、本当に運動会でケガをされる大人の方は多いのでよければ参考にして下さいね。

もし運動会でケガや肉離れをしてしまった場合の処置

ここまでは保護者の方が運動会に参加するリスクについて長々と説明させていただきました。

私も本音では参加したいと思っている人間ですので、実際に参加した人の気持ちはよく分かります。そこでここからは、運動会でケガをしてしまった人への処置や対処法を説明させていただきますね。

運動会で体を痛めた場合は肉離れなどの「ケガ」が多いと思います。そのためみなさんに出来る最も効果的な方法は患部を冷やす事です。アイシングと呼ばれる方法ですね。

痛みの発生には必ず炎症という反応が密接に関わります。この炎症は組織が損傷した時に発生するのですが、患部を冷やす事によってこの炎症反応は抑える事が可能です。そのため徹底的に痛い場所を冷やしていただければ、軽い症状なのであればかなり軽減するはずです。

みなさんが思っている以上にアイシングという行為は、痛みの改善に非常に効果の高い方法ですので。

逆に言えば1日2日アイシングをきっちりしても症状が改善しない場合は、出来るだけ早く信頼できる病院や治療院に相談するように心がけて下さいね。

その場合は重症の可能性もありますので。
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とある整体師

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サッカー大好き!特にJリーグのガンバ大阪をこよなく愛し、漫画もアニメも大好きなオタクです。職業上は健康に関しての知識も深いので、みなさんのお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いします! [詳細]